今日は夜間の授業が終わって生徒さんと外に出たとき
生徒さんが空を見て「・・日食と言われたので」
思わず三日月様を見てしまいました！！
やられた～悔しい～
木工教室が休みの時は
機械のメンテナンスも大事な仕事です
今回は糸鋸
アルブルではスクローラー1300と言う糸鋸を使っています
まず二人がかりで思いテーブルを外して
昔、1人で外したことがありましたが・・・・・
も～無理です。あの時の辛い記憶が・・・・
まずグリスを入れるために
スプリング部分を外して
簡単に突き刺しできます
これを分解
金物を綺麗に拭いて
古いグリスを取って
ピカピカになったでしょ～
後は組み立てる前に
グリスを入れて組み立てて
糸鋸本体にセットして
糸鋸の心臓部分の駆動場所に
マシンオイルを入れて掃除して
ベルトの張りを直して
組み立てた後は
角度の微調整
これで終了！！
簡単でしょ木工機械は単純な物が多いですよ～
木の素晴らしさを伝えるため応援よろしくお願いします。