さる11月22日に6回目の維持療法を行いました。2ヶ月に1度のペースで2年間の予定です。全12回の内で今回は折り返し地点となります。マーカー(sIL-2R)の数値は上下限の下限値寄りで推移していました。下限値157、上限値474で今回の測定値は264.3でした。一番悪いときで1696.8でしたが投薬の効果がテキメンで、確実に下がっていったのは嬉しい成果となりました。主治医の先生に右鎖骨と右首後ろの腫れが痛くて、「先生、痛いです。助けて下さい。」と訴えたことで抗がん剤の治療が始まりました。健康を取り戻したい、痛みから逃れたい思いが強く、抗がん剤の副作用を覚悟して挑みました。使用している分子標的薬(リツキサン)は欧米での実績があり、世界で五本指に入る売れてる薬と何処かで聞き及びました。奏効率は60%から80%と説明を受けていましたが、実感では100%です。最初の投薬時はお盆休みに合わせて入院しました。投薬後の2〜3日で頭髪がボロボロと抜け始めたので驚きましたが、直ぐに治まってハゲるところまでは行きませんでした。ハゲると職場やご近所にバレるのを心配していましたが杞憂に終わりました。吐き気も無く、食欲性欲も減退しませんでした。予後が良くて恵まれました。薬が合うって幸運であると実感しています。高齢(85才)の母と軟部肉腫の妻を看取るまでは、どんな治療も耐えてみせます。ちなみに母には私の病気を話していません。母の生きる希望を失わせたくないからです。



投薬日の帰り道はお約束の豚山訪問です。ミニラーメン、うずら、白髪ネギ、コールはにんにく少し、アレ(紅生姜)です。食べることは生きることです。その逆もしかりです。ご褒美は大切です。体に悪いものはとても美味しいものです。お腹と心が満たされて晴れやかです。心が病んでは戦えません。メリハリも大切です。次の投薬は2024年1月の予定です。今日はここまで。