今年初の書き込みです。
年末年始は妻の看病で付きっきりだったので、あっという間に休みが過ぎ去りました。
今月の1/17は私自身の7回目のリツキサンによる維持療法です。全12回(約2年)の折り返しとなります。
マーカーは『普通の人』になったので自覚症状も無く、安心して仕事に取り組めます。脱毛とか食欲不振、体重の極端な上限もありません。
自分の寿命まで仲良く付き合います。私が罹っている濾胞性リンパ腫は50歳くらいまでなら血縁者による骨髄移植も選択肢になりますが、子供たちや高齢の母から怖い思いをして骨髄を抜き取るのは忍びないです。
効く薬があるのは本当に恵まれたと感謝しています。医学の進歩を信じて病気と闘っておられる皆さんが有効な薬と巡り会えることをお祈りしています。
妻の病状に変化があったので触れてみます。介護ベットからトイレには歩行器を使って用を足していましたが、遂に歩行が困難になってしまいました。
介護ベットのそばに簡易トイレを設置して大小を行います。立ち上がれないので黒いボードに腰掛けて横滑りしながら便座へ移動します。
中のバケツにはLLの紙オムツを半分に切って受け皿としました。バケツを洗う手間を省けるし、臭わないビニール袋に新聞紙で丸めて固結びすれば普通ごみで処理できます。トイレ内に45Lゴミ袋で溜め込めば居住スペースでの臭いもありません。オムツ代のコストは掛かりますが、家族の誰でも素早く処理できるので負担は軽くなります。
その工夫も2週間で変化が訪れます。妻が座ることもキツくなってきたので尿道カテーテルを入れました。簡易トイレは『大』専用になります。使用頻度は週3回くらいなので、オムツ代も負担が軽くなりました。
私が出勤、子どもたちが居ないなど家族の手が手薄な時は、専用端末(キッズ携帯調)でヘルパーさんに来てもらいます。ボタンを押して通話すると15分くらいで駆けつけてくれるので大助かりです。
オムツは24枚入りで2400円、週1.5枚月6枚としても600円です。家族がバケツを洗うとかを考えれば衛生的なので必要経費です。
私が起床時に溜まった『小』を片付けて、お昼にヘルパーさんが追加で片付け、仕事から帰って来た私が寝る前に片付けて、3回処理してちょうどいい感じです。
袋は満タンで2L、1回の処理で400cc、750ccの計量カップで半分ちょっとなので、こぼす粗相もありません。
処理時間と量をカレンダーに書き込んで、在宅医の先生に代謝や質、気になることを忘れずに伝えます。
脱水症状を招かないように、排泄量に見合う食事や水分補給を意識します。とにかく小さな変化を見逃さずに、維持していきたいです。
彼女が健やかに過ごしていけるように、家族と協力しあって支えていきたいです。
今日は写真が多めでした。介護で排泄にお困りの方へお役に立てれば幸いです。
ではまた。


