理系ワーママしもぱんです。
①小1男子 算数大好き
②年中娘 制作大好き
③1歳男の子 ただただかわいい
【宿題】
金曜に終わったのでなし
わり算の筆算で、ちょっとつまづき中。
↓RISUについては、記事の最後に詳しく載せています。
我が家の算数大好き小1息子
毎日の日課で1日1ページ以上、
何かドリルをやっています。
そこで、最近気づいたこと。
ドリルは3冊常備すると良い。
ドリルを始めた小1の夏頃は、とにかく一冊を与えて終わるまで次を与えないようにしていたんですね。
なんだろう、きちんと一冊一冊終わらせていくということを覚えてほしくて。
(ほら、試験勉強でも、同じ参考書を何回も解きなさいとかいうじゃないですか?)
なんだろう、そういう初志貫徹な姿勢を身につけてほしかったんですが、
結果、うまくいかない。
簡単なドリルだと、一気に数ページやってしまってあっという間に終わってしまいます。
それも意味が無いわけではないですが、本人の成長は少ない気がします。
そして、すぐごほうび(漫画)が貰えてしまうので、努力が身につきません。
子どもに合った難易度、もしくは少し難しい難易度のドリルにすると、必ず途中で進まなくなります。
そして、子どもの口から出る言葉。
「やりたくない。」
これを言われたら終わり。
だって我が家は強制ではないから。
今の息子に難易度が高いページに来たら、週末など時間がある時は一緒にやりますが、いよいよ厳しくなってきたら寝かせます。。。
(私も下2人に追われ、いつまでも隣で付き添えない)
そして、簡単なドリルをとりあえずやって、その日はクリアー!にします。
そして、時が経ち、しばらくしてから難しくて解けない!って言っていたドリルに取り組むと、少し出来る様になってることが多いです。
子どもにも色々あって、今日は疲れてる日、なんだかやる気が出ない日もあると思います。
そこにいい意味での逃げ道を作ってあげた方がいいのかな?と最近思いました。
最近停滞している2冊
難しいんですよ。。。しょうがない。
ここに、昨日楽天セールで買ったドリル3冊のどれかを追加して進めていこうと思っています。
では、またー!
RISU算数についてまとめた記事
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