理系出身ワーママしもぱんです。

1人目:7歳男の子 小学1年生
2人目:4歳女の子 年中
3人目:1歳1ヶ月男の子    保育園

子どもの好きを伸ばしたい☆



算数が好きな息子の理系脳を伸ばしたい!



今日ははじめて百ます計算をやってみました。



百ます計算とは?


「百ます計算」とは、縦10×横10のマスの左側と上部にそれぞれ0から9までの数字をランダムに配置、それぞれが交差するマスに答えを書くという計算方法です。
答えを入れるマスが100個だから「百ます計算」。




百ます計算といえば、陰山先生が有名。




記念すべき第1回目!


百ます計算、いろいろなパターンがあると思います。


息子は、

1桁+1桁の足し算

をやってみました。


私は、

100マス×2枚やってタイムを競ってみることに!




用紙はちびむすドリルのものを印刷して使いました。

無料でほんとうにありがたい!

ちびむすドリル百ます計算









結果は???



息子、7分16秒



私、6分36秒!(2枚で)

私、おそ〜い、こんなもんか。

全然頭働きませんでした。



このタイムがどうなのか、

調べてみると、

1分とか2分とか出てきてびっくり!!!

みんなすごすぎです!


本当にレベルが違いすぎる!



ちなみに答えは全部あっていました。

私はこっちの方が嬉しかった。

タイムを意識しすぎず、

しっかり考えたんだなと思いました。

字も読めるくらいだったので。



息子は、百ます計算、

そんなに食いつきが良くなかったです。




またしばらくしてやってみようと思います。



皆さん、百ます計算始めた時は、
どのくらいのタイムでしたか?