後始末悪いと書くと今回書いてる話になるか。
うちの町の話。
濡れたテント乾かすのに別日集まった。
乾かそうとした日も干す場所足らず。
怪しい天気だし、子供会が使用したものだけ別なとこ持ってく。
誰も何も言わないまま。
祭礼団体の荷物置いてる倉庫で乾かした分は乾かせたが、別なとこ持ってったテントの処理気になる自分。
一つ下だけで処理るんちゃうと話す同級生。
そうだったら良いんやけどさ思ってたら、結局次の日も集合なLINE、1時間程で終わったけど、2日かかって後始末かかる。
やっぱりイベントは晴れた日にすべきだね。
話書く、この日。
朝から近所( 岸和田 )ウロウロすりゃ、何町見れたか。
知らんかったし、知ってる町だけ見に行く。
Facebookで繋がってた言うのもあるんだけど、あまりにも偶然過ぎてビックリしたけど、そう言えば嘉祥寺やったなぁと。
だんじり見に行っただけなんやけど。
あれやこれや、ずーっと立ち話。
やっぱり、新しく彫り替えてた。
作才の情報知ったので帰り立ち寄るも。
遅かった。
イベント場所まで曳いて行ってたし、化粧を新調した言うてたから見るつもりが、嘉祥寺で長々と居過ぎる、居過ぎた。
さて。
昔は、祭りにだんじりを友達と曳くと言う楽しみの一つであったハズ、自分はそうでなかった、法被着てウロウロするだけだったけど。
それが良かった。
青年団入って初めて、まともに曳く。
この前書いたけど好きなだんじりベタベタ触りたいから…
ずっーと、参加してる。
今やスマホいじってゲームとか推しがどうのこうの楽しむ裾の尾が色々ある時代に、参加してる子が増えれば思ってどの町でもやってる。
自分が言いたい事は、ここやし。
小屋開けだんじり移動させるイベントしても、した意味なきゃ曳きたいだけになるもんね。