昨日は、趣味の追求に適した日なんだそうです。

ほぅ、ほぅ。←後から知る


あんまり書かれた運勢言うのは気にしてない。


気にはしてないが朝見たら参考にする。

朝早くから起きて段取りし、神戸まで出かけ、そうとは知らず。


趣味?に没頭して来ましたヨ。


そんな今日も、趣味に没頭し、昼飯食べたらもう一回彷徨くつもりが、気付いたら寝てしまってて今起きた、年には勝てない(笑)


あぁ、あ。


何を思ったか、夜桜とブログ書き始める。

毎日行こうと思えば行けるそんな場所だけどそれ再々行く、見たいな。


行きたい思ったらそれしか思ってないから。

あたしは行くんです。


でも。


どうしよか、やめとこか、行くまでに時間がかかるんよね、あの時に言っとけばなんて思う事も、屡々。



行って久々にして見たかった水鏡。

お堀の水面で逆さ城を撮って見た。

ひんやりとした風が時々吹くから、水面揺れる揺れる。


何とか、ギリギリセーフで撮れてる?

気付く人は居るだろうか、花びらが水面に散ってるんだけど。



こうやって灯り照らされたら桜は…
妖艶だねぇ、夜桜見物。



夜桜見物した次の日。

そんなにしてまで行きたかったの?
シフトも昼からだったし、行きたいから行って来た。

行きたい思ったらそれしかないから行く。
久米田寺へ。

今からおよそ2500年前の話、北インド、カビラ城のスッドーナ父とマーヤ夫人の母からお釈迦様が生まれた話。

ある夜、マーヤー夫人は右の脇から体の中に白い像が入る夢を見て懐妊された。

出産の為に実家がある隣国に帰る途中、立ち寄られたルンビニー園と言う花園で休憩され、美しいアショーカの木の花を折ろうとする。

右手を伸ばした時、右脇からお釈迦様はお産まれになるこの時、夫人が降りて来て太子の頭の上から甘露の雨を降らせ花びら巻き、辺りに香気漂った。

その中を太子は7歩歩まれ、右手は天を指し、左手は地を指し、天上天下唯我独尊と言った。

この日が、4月8日。


甘茶かけて来ました。
それをしたかった?そうです、それ以上何もありません。

法要って、するんですね!
入って良いのかどうかウロウロ、入って貰っても良いですよと…

言われて入った小心者。

時間の関係上、法要は参加せず、甘茶だけ頂いて帰って来ました。



久米田池の桜も隠れた名所だったんだ。
だった?

そう、台風でとんでもない事なるまでは。
綺麗に桜咲かせ満開な、風の通り道でなかったかこちら側。

難逃れる。

反対側、岡山方面は悉く倒木し、桜並木だったのがそうではなくなる。


天気良かったら多少は、時間あったし。
写真撮ろう思ったんやけど、ポツポツ降って来た雨。

昼からじゃなかったと帰る。

さて。


年には勝てないや。

人事みたいに書いてるけど、寝るかよ!自分に言い聞かせる。


寝るって事は疲れてるんだから良かったのか。

何とも言えねぇww