また変なループに入ってしまったかな?

ただただネタがないだけですが…


氏子の神社だし。


来なさ過ぎるかもって

普通あんまり行かないのかとか、色んな事思ったら。


今月もお参りへ行ってしまったキメてる


この兵主神社は、天正年間兵火に遭い 縁起帳の多くな古記録焼けてしまう*桃の宝石箱*-ファイル0759.gif


創建の詳細なくとハッキリ書かれる。


ただ、延喜式には( 光る君へ頃と )兵主神社との表記あり、千有余年前、既に存立されてた事が実証される。←平安と書けよな


そんな氏子の神社。


明治42年自町の八幡神社、菅原神社、厳島神社合祀以来、西之内と、自町( 下松 )で奉祀し来りました。



梅の花が咲く、反対側は桜か。
見ている様で見ていない、こんなに梅の花赤梅
咲いてたっけ?と知らんぷり



次回、簡素化な話書こう思ってる。
それしよう思ってるから、こんな所撮って忘れてた。

拝殿…  ………

こう言う簡素化は、ダメだと言う。
勉強になった。


本殿は、桃山時代の再建にかかり。

大正十三年国宝に指定。


能舞台の跡が拝殿前に向かって右側…

そう言う謂われあるんだけどをフューチャーさせたのが隣の町。


持ってる由緒書きにも書いてるからさ。

探したんだけど。




ない真顔



龍王神社と、蛇渕、諸々。

これもちょっと手抜き、過ぎるか。

龍王神社って、石で作った祠があるだけなんやけどね指差し


この蛇口はかつての雨乞い 祈願の場であり。

別当久米田寺の多聞院招き、龍人豊玉姫を勧請し、読経修行するを例としたとの事。


またこの淵には大蛇が住み久米田池へ通ったと伝えられる蛇渕な話。




雨降りだから車で行き、帰り道。


立ち寄る朔日のお参り。

今頃になってまた毎月、氏子の神社へ行こうとするリスタート*桃の宝石箱*-ファイル0759.gif


やり廻しで中へ入った、笑う所です。


遠慮して隅っこに車を置いたもんだから。

雨上がり。


靴泥々で泣き笑い


これから毎月続けてたら同じ様な場所から写真撮って残り10ヶ月分、バリエーションある文章考えられる?


こうやって書いてるけども、行くかどうかは分からない。


でもそんなものか。