Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。
Webで数学、
数学史からみえてくるもの:ハミルトンです。
今日は、
紀元後のハミルトンにフォーカスします。
1800
ウィリアム・ローワン・ハミルトン
(アイルランド)
解析力学、四元数
ハミルトンは、
アイルランド・ダブリン生まれのイギリスの数学者、物理学者。
四元数と呼ばれる高次複素数を発見したことで知られる。
また、イングランドの数学者アーサー・ケイリーに与えた影響は大きい。
四元数の発見
ハミルトンは、
複素数を三次以上に一般化しようとしていました。
1843年10月16日の月曜日、
ハミルトンがダブリン市内のロイヤル運河沿いを妻とともに歩いていると、
四元数の元となる概念が頭の中で閃いたのです。
ちょうどブルーム橋のさしかかったところだったので、
ハミルトンは四元数の基本公式
i^2 = j^2 = k^2 = ijk = -1
を、ブルーム橋の石に刻みつけました。
ドイツの数学者ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス(1777年~1855年)も
1819年にハミルトンに先駆けて四元数を発見していましたが、
そのことが公表されたのは1900年になってからのことでした。
明日はド・モルガンにフォーカスします。
お楽しみに!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
