Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。
Webで数学、
数学史からみえてくるもの:ライプニッツです。
今日は、
紀元後の数学者:ライプニッツにフォーカスします。
1700
ライプニッツ(1646~1716)
(ドイツ)
無限小による微分 (dy)/(dx) を定義し,曲線の極大,極小を微分計算で求めた。
微分の逆計算と して積分を定義し,現在の微分積分学に用いられる数学記号を作っ た。
「座標」,「座標軸」,「関数」,「導関数」等の数学用語も作った。
積・商の微分法。陰関数の微分法。微分方程式の変数分離法。行列 式。2進法。計算機。
ライプニッツは、
ドイツの哲学者、数学者。
ライプツィヒ出身。なお Leibniz の発音は、/ˈlaɪpnɪʦ/(ライプニッツ)としているものと
、/ˈlaɪbnɪʦ/(ライブニッツ)としているものとがある。
ルネ・デカルトやバールーフ・デ・スピノザなどとともに近世の大陸合理主義を代表する哲学者である。
主著は、『モナドロジー』、『形而上学叙説』、『人間知性新論』など。
明日はロピタルにフォーカスします。
お楽しみに!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
