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Webで数学、
プラトンのイデア論とは?です。
数学の発展や進化に貢献した
古代ギリシャの哲学者:プラトンは、
イデア論という考え方を中心に哲学を発展させたと
昨日ご紹介しました。
イデア論のイデアとは、
「見ること」を表わす動詞で、
肉眼で見るだけでなく、
こころの目や魂の目で見るという意味も含んでいます。
つまり
・ものごとの真の姿
・ものごとの原型
・ものごとの本質
であり、
ユークリッドの幾何学における
図形の完全な姿がモデルだといわれています。
プラトンは、
師匠ソクラテスの影響を受け、
人間のいのち・魂に注目してイデア論を展開しました。
イデア論とは、
モノの認識について説いた思想で、
いま、
イチゴがあったとします。
それをイチゴと認識するには、
それがイチゴの形をしていて、
赤色でなければ認識できませんね。
私たちは無意識に、
大きさや形が違ったイチゴをイチゴと認識することができるのです。
プラトンは、
イデアの世界に本当のイチゴの姿があり、
現実に見ているのはそのコピーに過ぎないという
イデア論を提唱しました。
私たちがイチゴを認識するには、
イデアの世界の真のイチゴの姿にアクセスして、
現実のイチゴを認識しているということになります。
さて、どうしょう。
何だかわかりにくいなぁ、
と感じてしまいませんか?
その後、
プラトンの弟子:アリストテレスは
このイデア論を否定して独自の哲学論を確立します。
明日は、
アリストテレスの哲学論を簡単にご紹介します。
