Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。
Webで数学、
暗号の種類と使い方についてです。
暗号とは、
第三者に内容を知られないように、
文章を見ても特別な知識なしでは読めないように
変換する表記法だとお話ししました。
パソコンやスマホを使うときも、
パスワードや個人情報が暗号化される
SSL通信が利用されていますが、
悪意のある第三者による
・盗聴
・データ改ざん
を避け安全に通信することができる方法が
「暗号」です。
「暗号」と聞くと、
映画、推理小説、スパイ、国家機密・・・
を連想しますが、(わたしだけ?)
大きく次のように分類されます。
・古典暗号
・現代暗号
はじめに古典暗号ですが、
これは基本的な暗号で、
ある文字に別の文字を当てはめたり、
文字を並べ換えたりして、
平文を暗号文に置き換えます。
昨日ご紹介した「シーザー暗号」もそのひとつ。
アルファベットを何文字かずらす方法で暗号化ています。
簡単ですが
「あ、シーザー暗号かも?」と気づくと
解読されてしまう危険性が高いです。
つぎに現代暗号は、
暗号化、複号化に「鍵」を使うもので、
現在わたしたちが利用している暗号化技術は
こちらになります。
古典暗号のように
「あ、これは暗号かも?」と気づいても
簡単に自分で解くことはできません。
ここで使われる「鍵」とは、
データを暗号化するとき、
平文に一定の計算処理を施すのですが、
この計算手順のことを「鍵」といいます。
「鍵を使って扉をあける」感じですね。
「鍵」を使った暗号化のアルゴリズムについては、
機会を見つけてご紹介しようと思っています。
明日は、
小説の中の古典暗号でよく知れらているものを
ご紹介しようと思います。
今日発信するメッセージに「暗号」を使ってみませんか?
