Webで数学!天才数学者:ジョン・フォン・ノイマン | Webであなたの夢が叶う!

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こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
天才数学者:ジョン・フォン・ノイマンについてです。


今回は、
かの天才:アインシュタインが絶賛した数字の天才、
ジョン・フォン・ノイマンのおはなしです。


ジョン・フォン・ノイマンは
ハンガリーのブダペスト出身で、
のちにアメリカ移住して、
数学、物理学、経済学などの研究をした人物です。

幼いころから神童と呼ばれ、
コンピュータ開発の歴史にもその名を残しましたが、
彼の暗算能力には人並み外れたものがあり、
以前にもお伝えした「
共感覚者」だったのではないかと
いわれています。

共感覚とは、
ひとつの物理的な刺激によって、
複数の感覚・知覚が呼び起されてくる現象のことで、
人間の五感
 ・視覚ー見る
 ・聴覚
ー聴く
 ・臭覚
ー匂う
 ・味覚
ー味わう
 ・触覚
ー身体の感覚
をこえて、
対応する感覚以外の近くが起きる能力のことをいいます。

たとえば、
音を聴いて形をイメージする、
色を見て数字を
イメージする、
ある食べ物を食べて色をイメージする、
などがあります。

共感覚を持つ人は、2,000人に一人だとか・・・
稀にみる才能だと言えますね。



このような能力を持つ
ジョン・フォン・ノイマンが、
研究した分野の中で有名なものが
「ゲーム理論」と「
ノイマン型コンピュータです。


はじめに
ゲーム理論とは、
応用数学のひとつで、
ゲームをより有利に展開するために
相手の手のうちを推察しながら、
自分はできるだけ高く得点し、
なおかつ失点を抑えるよう戦略をたてる数学理論です。

経済学ではミクロ経済学の一分野として、
「囚人のジレンマ」をご存知の方も
多いのではないでしょうか?
 ※囚人のジレンマについては追って説明することにします。


つぎに
ノイマン型コンピュータは、
現在わたしたちが使用している
コンピュータの
ベースになったもので、
プログラムをデータとして記憶装置に格納して、
それを順番に読み込んで実行する方式のものです。

この
ノイマン型コンピュータを開発したことで、
彼はコンピュータの父とも呼ばれています。

さてさて、
この天才にまつわる逸話が残っていますので、
問題と一緒にご紹介しておきますね。


問題:
2台の列車AとBは、
直線上100Km離れた駅から
それぞれ時速50Kmで
向かい合って同時に走行をはじめました。
出発と同時に
列車Aに止まっていたトンボが
列車Bに向かって時速88Kmで飛び始めました。

トンボは、
列車Bに衝突する寸前に方向転換して列車Aに向かいます。
そして、
列車Aに衝突する寸前に、
また方向転換して
列車Bに・・・
という飛行を繰り返したとします。
2台の列車が出会うまでに
トンボはどれだけの距離を飛行するでしょうか?

答え:
2台の列車が出会うまでの時間は、
ちょうど1時間ですね。

トンボは
時速88Kmで飛んでいるので、
答えは88Kmになります。


問題分が長いのでそれに引きずられて、
トンボの動きにとらわれ、
難しい計算を始めると
数のパズルから抜け出せなくなってしまいますね。

一旦、単純に考えてみるのも
戦略なのかもしれません。


しかし、
数字の天才:
ジョン・フォン・ノイマンは、
この難しい計算にとりくみ、
暗算で解いて人々を驚かせた・・・
といいます。

どんなアプローチからも答えを導き出せるとは、
やっぱり
天才とは頼もしいものです。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。