Webページの文字フォントの効果 | Webであなたの夢が叶う!

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こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

ホームページの
デザインで、もうひとつ
見た目の印象を変えるものに文字フォントがあります。


アメブロなどのブログサービスの標準フォントは
「MS Pゴシック」になっています。

私のお仕事のホームページは
文字に丸みがあって、
長文になっても読みやすいなどの理由からから、

「メイリオ」というフォントにしています。

フォントとは、ご存知のように文字のかたちのことで、
ExcelやWordではホーム画面に
そのパソコンに入っているフォントの一覧が
表示されるようになっています。

 ・
MS明朝
 ・MS P明朝
 ・MSゴシック
 ・MS Pゴシック
 ・丸ゴシック
 ・osaka
 ・
メイリオ
 ・行書体
 ・楷書体
などがそれに当たります。

フォントにはそれぞれに特徴がありますので、
ページのデザインにあった
フォントを選ぶと
親しみやすいページになると思います。

そして、
 ・可読性:読みやすさ
 ・視認性:
目で見て確認できること
 ・判読性:文字の意味を判断しながら読めること
に注意することで、書いた文章も生きてきます。

操作マニュアルなど技術系の長い文書を書くときは、
Adobe製品などに付属している「小塚フォント」を
わたしは使っています。

小塚フォントは、
 ・自体が
滑らか
 ・太字や斜体にも対応している
 ・長文でも疲れずに読める
などの特徴がありますので、
100ページを超える
マニュアル文章には最適です

文字の色や大きさに、
にフォントという要素を組み合わせて、
読みやすい文書でWebから発信できるといいですね。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。