Web用語:HTMLとは? | Webであなたの夢が叶う!

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こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Web用語について、お問い合わせをいただくことが
多くなってきていますので、
いくつかをピックアップして簡単に解説していきますね。

ホームページ制作では、主に
HTML、CSS、JaveScriptの3つを使って
コーディングしていきます。


それぞれの役割は、
 HTML:ホームページの仕組み、構造
 CSS:
ホームページのデザイン
 JaveScript:
ホームページの働き

となっていてるので、
まずは
HTMLについて記します。

★HTMLとは?

ホームページを作るときに使う定例文のこと。

HTML
を使ってホームページに
文字や画像を表示させたり、
ページをめくったり、
別のページを表示したりします。

また、
文字の色や大きさを変えたり、
画像を大きくしたり小さくしたり、
AさんのページからBさんのページに移動したり、
Web上でいろいろなことが実現
できます。

文字の色を緑色に変えたい場合、
<font color="
#008000">文字色をみどり色に!</font>
と書くのですが、
アメブロのようにエディタを使う場合、
その機能はエディタ内に標準装備されています。
ですから
色を変えたい範囲を指定して、
文字色を変えるボタンをクリックするだけで、
すぐに色は変わってくれます。
とても便利ですね。

このような便利な機能が備わっていて、
書き手がHTMLを知らなくても、
ホームページ制作を容易にしているのが、
 ・ドリームウィーバー
 ・ホームページビルダー
などのアプリです。

こういったアプリを使うことで、
とても簡単にしかも手早くホームページ制作ができます。

ただしSEO対策的には、
このようなアプリを使わずに、
ご自身で最初からコーディングしたり、
コードを修正するほうがよいと言われています。

理由は、
整然としたコーディングができるから。。。
そのほうがGoogleの検索エンジンにかかりやすいためです。

HTMLについては、
何となくわかっていただけたかな?


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。