文字フォントを変えてみる

☆*･カフェビバーチェ｡.:*･゜ﾟ･*☆*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･☆

木曜日とご予約、イベント開催の場合は曜日にかかわらず、11:00～15:00、カフェをオープンしています。

コンセプトは、「おいしく健康に！」
食育トレーナーのオーナーが
コーヒー、お茶をはじめ、スイーツ、ランチなど
身体に優しいメニューをご用意してお待ちしています。

少人数グループのイベント会場としてもご活用くださいね。

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おはようございます。
夢が叶うブログのHirokoです。

ブログやホームページの『文字フォント』、
気にしたことありますか？

アメブロの標準フォントは「MS Pゴシック」なのですが、
文字に丸みがあり、読みやすいことから、
私のブログやカフェのホームページは、
「メイリオ」フォントに設定しています。

ExcelやWordを使うと、
そのパソコンに入っているフォントの一覧が表示されますね。

よく知られているものでは、
　・明朝
　・ゴシック
　・丸ゴシック
　・osaka
　・メイリオ
　・行書体
などがあるでしょうか。。。

それぞれに特徴があるのですが、
なによりも「TOPに合わせたフォント選び」を
こころがけたいですね。

そしてどんな場合でも、
　・可読性：読みやすさ
　・視認性：目で見て確認できること
　・判読性：文字の意味を判断しながら読めること
を意識することで、書いた文章も生きてきます。

ちなみに、操作マニュアルなど技術系の長い文書を書くとき、
Adobe製品などに付属している「小塚フォント」を
わたしは使っています。

小塚フォントは、
　・自体が滑らか
　・太字や斜体にも対応している
　・長文でも疲れずに読める
などの特徴があります。

文字の色や大きさとこれらのフォントを組み合わせて、
読みやすい文書で発信していきましょう！

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。