2025年も残りわずかとなりました。
本年も清水医院をご利用くださった皆さま、地域の皆さま、そして日々支えてくれたスタッフに、心より感謝申し上げます。
この一年を振り返ると、外来・入院・在宅と、さまざまな場面で多くの患者さんと向き合いました。医療の現場は日々変化しますが、患者さんの生活に寄り添うという姿勢だけは変わりません。今年もその積み重ねの中で、多くの学びと気づきを得ることができました。
私自身にとっても、仕事が順調に進み、取り組むべきことにしっかり向き合えた一年でした。院長としてベストを尽くし、スタッフとともに前へ進めたことを嬉しく思います。一方で、新型コロナウイルスやノロウイルスに感染し、やむなく休養をいただく時期もありました。体調を崩したことで、健康管理の大切さをあらためて実感した年でもありました。来年は自分自身の健康にもより気を配り、持続可能な形で医療に向き合っていきたいと考えています。
また、研修医の先生方との関わりもこの一年の大きな出来事でした。処方に悩む真剣な姿に、初心を思い出させてもらう場面が数多くありました。医療者としての20年を振り返りながら、学び続ける姿勢の大切さを再認識した一年でもあります。
忙しい毎日の中でも、庭で葉巻をくゆらせながら静かに自分を整える時間は、今年も私にとって大事なひとときでした。来年も心と身体のバランスを保ちながら、より良い医療を提供できるよう努めてまいります。
2026年が皆さまにとって穏やかで健やかな一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。
院長 清水 大樹