Lesson 3:『目的の力』と『意識する力』を鍛えて古い脳と自律神経の反射反応をコントロールする
『横隔膜』をつかって反射反応にブレーキをかける『逆腹式呼吸』を練習しましょう!
『大脳新皮質(新しい脳)』をつかうためには
1)意識して
2)不自然に
3)おおげさに
4)カラダをつかって
5)めいいっぱい
練習に必要な力は
『目的の力』です。
機能性ディスペプシアをよくしたい
古い脳と自律神経の反射反応の異常をコントロールしたい
だから ブレーキをかけたい
そして、機能性ディスペプシアがよくなったら、
どうなりたい?
どうしたい?
健向や幸せにつながるはじめの一歩が「ブレーキ」です。
そして、
新しい脳を使うために必要なのが
『意識する力』
「目的の力」と「意識する力」を鍛えてあげると
練習の回数が増えてきます!
宿題:30分おきに意識して「ブレーキ」をかける練習をしましょう
逆腹式呼吸を5回繰り返すのを1セットとします。
30分おきに1セットして、「ブレーキ」をかけてみましょう
30分おきに意識して練習するために、どんな新しい習慣を3つみにつけたいですか?
目的の力
意識する力
忍耐力:重要なことをやりつづける力
3つの力を養っていきましょう(^_^)
機能性ディスペプシア
リセットプログラムのグループページができました
グループ内で、学んで、1日1つ 新しい習慣を身につけていったら、1年で『365個の新しい習慣』が身につきますよ(^_^)。
『専門医が答える機能性ディスペプシア知恵袋』
https://www.facebook.com/groups/479241812858664
アナウンス:
知恵袋に参加して、どんどんご質問・コメントしていきましょう。積極的に関わることで『古い脳と自律神経の反射反応の異常(機能性ディスペプシア)』はよくなっていきます!!
監修:
#医療法人社団紬愛会 新板橋クリニック
#院長 消化器内視鏡専門医 清水公一(しみずこういち)
管理者:新板橋クリニック 院長 清水公一