「困難・障害にであったとき」

 

困難や障害にであったときに、どんな行動をとるパターンが多いでしょうか?

 

いらいらする、おこる、自己嫌悪する、おちこむ、逃避する(たとえば過食する)、たちむかう、のりこえる、手放す、ほったらかす、わくわくする、気分が高揚する・・・

 

1)            どんな行動パターンが多いか点検してみましょう

 

2)            どんなことに対して、その行動パターンをとりやすいでしょうか?点検してみましょう

 

以下の4つのことで点検してみましょう

 

①   いやなこと・嫌いなこと⇒

②   緊急なこと(たとえば仕事におわれている、予定におわれている)⇒

③   大好きなこと⇒

④   緊急でないけれど重要なこと⇒

 

 

注)重要なこととは、人生の目的(たとえば、幸せ、健康、良好な人間関係)に必要なことと定義しますね

 

 

みんなで、自己点検してシェアをしてみましょう。