本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

ある経営者から、
コンサルが出来る会計事務所に
ならないといけないよ、
と、叱咤激励されました。

その意味は、何かの業種に特化した
経営コンサルタントというよりは、
会計、税務が自社で行えることや
経営者が決算書を読めるように
なるための指南役という意味でした。

すでにやってますけど…。、と思いつつも、
それがメインと言えるほど、
求められていないのが現状。

それぞれの企業や経営者のステージによって、
最重要なサービスは異なります。

帳簿作成をしてもらうことがサービスなのか、
経理担当を指導育成してもらうことがサービスなのか、
経営、税務の相談にのることがサービスなのか…。

帳簿作成が適時に作成されない企業に
いくら経営、税務の相談にのったとしても
数字に基づかない空想となります。

すでに帳簿作成が十分にできる企業に
帳簿作成の指導をしても
価値あるサービスとは言えないです。

飛び級は出来ません。


企業や経営者のステージに合わせたサービスを
行っていかないといけません。

帳簿作成の代行を事務所のメイン業務としてやっていきたいとは、

少しも思ってませんし、

企業にとっても自社で帳簿作成ができるほうが、

効率的で正確になるはずです。

そのための指導は、いくらでもします。


結果として、
自社で帳簿作成は当然に行える企業、
経営者が、決算書、申告書を読める企業
ばかりとなれば、
もちろん嬉しいことです。


清水裕雅税理士事務所ホームページ
http://shimizu-zei.tkcnf.com/

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