~皆様との出会いに感謝~
こんにちは、
1人ビジネス専門の
起業トータルコーディネーター
清水宣行です。
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会社員としての自分と
起業後の自分を常に比較し続けている。
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本日は、
27歳のイケメン会社員の話
イケメンとの出会いは、
今年の4月。
コンサル仲間のセミナーに参加していて、
その後のみに行った。
とにかく、会社員として、
人間関係に悩んでいる。
上司も同僚も。
そんな環境に身を置き続ければ、
会社員でいる事に嫌気がさす。
給料も安いし、
上司は無能だし、
同僚とは摩擦がおきるし。
その結果、出した答えは
「起業」
ではなく、
「危業」
話を聞けば聞くほど、
成功への道が見えてこない。
起業とは何なのか?
会社員を続けたくないから、
やる事なのか?
そんな訳がない。
当然、
危業になることが分かっていて、
イケメンを危ない道に誘うことはできない。
もう少し、
判断を待った方が良いと伝えた。
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結婚を控え揺れる感情。
あるべき姿は幸せのカタチ
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と言うのも、
結婚を控えているという。
本人としても、
迷いに迷って出した答えが、
危業を先に延ばす事を決意したという。
懸命な判断だ。
と言うのも、
一人ビジネスのコーディネートをしているが、
成功への秘策は「準備が全て」
準備に時間をかけられない起業こそ、
危業になる。
だからこそ、
イケメンとは時間をかけて準備をして行こう、
と、伝えた。
それは、
半年なのか、
1年なのか、
2年なのか、
それとも、会社員を続けるのか。
判断はその後で良い。
まずは、
起業を成功させるマインドを構築し、
情報発信の準備を支援することになった。
何よりも大切にすべきは、
奥さんになる人。
この人がお金のことで
悩むことがあってはならない。
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生きていく事が大事。
起業はその後の選択肢で良い。
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まずは、
何よりも生きていく事が大事。
起業はチャレンジであるが、
生きていく事が出来る将来性が
つかめていて初めてチャレンジすること。
起業にお試しはない。
生きていくための手段なのだ。
その手段が会社員では無く、
一人でやっていきたいと言う
強い想いが形になる。
会社員が嫌だから選択できる
手段では無い。
と、言っている
私も当初は相当苦労した。
だからこそ、
イケメンには無謀なチャレンジをして欲しくなく、
準備に時間をかけることを約束した。
どういうカタチになるかは分からないが、
やるからには徹底的に支援をしたい。
今日も最後まで見て頂いて
ありがとうございました。
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