すごいblog更新してなくて写真が溜まってます
この電車の移動中に更新しまくるわよ
横トリ行った時の
私が住みたい街の一つなんだけど
敷居が高そう、横浜
そんな横浜はアートに力を入れていて、今年は世界中のアーティストが展示する横浜トリエンナーレが開催される年です4年に一度くらいしかないの
毎回行ってるのに今年は忘れるくらい話題になってなくて、、、
何故だろうと思ってたけど、展示見て何となく思った事がありました
そんな独自の感想もありつつ横浜の素敵な空間をどーぞ
アートの祭典、横浜トリエンナーレ
野草:いまここで生きている
魯迅「野草」の詩集からきたテーマ
ディレクターが中国の方だからこのテーマなのかも
以下ディレクターの言葉
つらい時こそ創造の力が花開く。ふつうの人が暮らしの中で積み重ねる小さな実践が世界を変える。国と国ではなく個人と個人としてならわたしたちはわかり合える。
題名が難しいけど、説明文を読めば大体は
横浜美術館スタート
入り口で入場並ぶ列を誘導するポールが、作品
これこれ
この訳わからないアートが横浜トリエンナーレ
入り口にデッカい作品は毎回映えて好き
外国の方と学生が多い〜高校生
横浜市民は授業で美術館鑑賞なんてあるのね
いいなぁ〜
高校生はこのトリエンナーレのアートを理解するの難しそう、大人でも理解不能な作品多いのに〜
坂本龍一さんの作品
バイオリンを引きずって歩く映像流れてた
前回はオノヨーコさんの作品があったけど、坂本龍一さんは初めて見る
なんとなく括りを一緒にしてしまった
撮ってたのは私が好きそうなので偏ってる
目で見るというより感じ取る系が多かったから写真少なめ、
昔から今に起こった戦争・災害の資料や戦争画とか多くて、博物館資料館みたいでした
第二次世界大戦から東北震災、原発問題まで
作品ってより
現実にあった悲劇やそこからの生き様を提示して、解決出来ない問題とかを訴えなど表現してる感じだった
だから話題になってないのかなぁ〜SNSにも写真少ない理由はこれかなぁ〜
文字多いとわかりやすいけど、読まないと全くわからない
頭使うね
横浜美術館を出てランチ
横浜のレストランだいたい美味しい
そこから移動して
この人は身近に感じた
高円寺にお店出してるし、親近感
世の中 お金が全てさ!
テーマである魯迅の本を読んでもわけわからないみたいな事書いてあって、1人不真面目なのが好きだ
またまた移動して、
ペッパーくんも作品
時間的に最後、大さん橋カフェの中の展示
レモネード
たくさんの写真印刷作品裏に解説とか伝えたい事とか書いてあった
集まった一つの作品にも見えて綺麗だ〜レモネード飲みながら
その後、散歩作品もだけど、建物の写真いっぱい撮ってたなぁ〜
おしゃれな街だ
景色も良くて気持ち良い
いつもアートイベント一緒に行ってくれるちょーこちゃん
船が好き
戦艦も好き
色々な感情が研ぎ澄まされました
mami.