ゴローです。



ヒトは死んだらどうなるのか?





こればかりは死んでみないと

わかりません。





生きると死ぬ





この違いは何でもしょうか?







ヒトの欲求の一番底辺には、





生命維持欲求があります。






食べたい

飲みたい

寝たい

排泄したい





などの基本的な生きるための欲求が、





まず一番の土台です。






これを維持するために、





ヒトはその指令を、






電氣信号として細胞内を伝達していきます。






食べたい





空腹信号を脳内で出し、




狩りの準備

捕獲の準備

消化の準備

胃液の準備など、





すべては体内の電氣信号によって行われています。







『生きる』を細分化すると、






生きるとは、

電氣信号を行うこと。




死ぬとは

電氣信号が止まること。






すべての電氣信号の伝達は、






体の中の塩分(塩)によって

行われます。






だから、






ヒトは塩が大切で、





人体で塩が不足すると、

あらゆる手段を使って

体内で生きた塩を作って使っていきます。






骨粗しょう症は、

お塩の不足で起こるとのだと、






最新の医学でもわかっており、






骨を自らが溶かして

ミネラル分として利用しているからに

他なりません。






お砂糖とは真逆の作用が

天日干ししたお塩にはあり、







しっかりと天日に干した塩を摂ることが少なくなってしまったから、







昨今の病は現象化してきました。







ブログでは

何度も何度も話してますが、






大切なことなので

何度も話します。







精製されたお塩は

天日干ししたお塩とは全く異なるお塩で、






腎臓を壊すし

血圧も不安定にさせます。






天日干ししたお塩は、





いくら摂っても血圧が高くなるということは

ありません。






摂りすぎても大丈夫で、





極端に摂りすぎても、



戻すか下すかしか

起こらないです。






しっかり生きる、とは、






電氣信号を体内に流すこと。








そのためのは、






良質な天日干しされたお塩を摂ること。






天日塩は

体の土台です。




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