※過去記事の再アップになります。
マルンガイについての記事になります。
マルンガイ(モリンガ)は、
西洋わさびの木、
ミラクルツリー
ダイヤモンドツリーなどとも言われ、
その重要性は
地球の植物では一番です。
マルンガイとモリンガの呼び名ですが、
一般的にはモリンガと呼ばれています。
マルンガイとは、
原産地フィリピンで、
原木で育った原種のモリンガを
我々はマルンガイと呼んでいます。
いろいろなモリンガ製品が存在しますが、
せっかく摂るなら、
原種原木マルンガイを摂取しないと
もったいないです。
なぜなら、
生きたファイトケミカル、
カンペステロール
スチグマステロール
β-シトステロール
が全く壊れずに存在しているのは、
マルンガイ(マルンガイ健美葉)のみだからです。
ファイトケミカルについてはこちらの記事 で。
ファイトケミカルは添加物に弱く、
製品に少しでも添加物が入ると
全く存在できなくなるので、
その辺のモリンガ製品では
摂取は絶望的です。
マルンガイの魅力は、
栄養価
ファイトケミカル
ソマチット(ソマチッド)
そして、
最新の情報栄養にあります。
まず『栄養価』ですが、
カフェインとビタミンB12
以外はすべて含まれており、
そのバランスも絶妙です。
栄養学では、
常日頃、栄養価の高い食品を進めていますが、
お肉などのたんぱく質が多い食品を摂ればいい、
という単純なモノでもありません。
お肉は、
栄養価が高いけど、
陽性であり酸性です。
肉食のみで生きると、
栄養は摂れても
身体は強酸性に傾きます。
これにより、
通風や骨粗鬆症は発生しますし、
何より、
お肉そのものには、
その動物の周波数が乗ります。
筋肉に貯まったエネルギーを無視して、
頭で考えて食事をすると、
大抵は失敗してしまうものです。
だからと言って、
お肉は食べない方がいいというわけではなく、
の話です。
マルンガイのファイトケミカルの中でも、
4番目に注目のGABAですが、
GABAは口腔内でしか吸収できず、
脳内のセロトニン(幸せを感じるホルモン)の原料になることで知られています。
唾液や鼻水、
涙や幸福感までも、
すべてには原料があり、
原料は、
口で摂取するか、
体内で生産するかしかありません。
マルンガイを摂っていれば、
自然と幸福感を感じる体質へと
変化していきます。
ソマチット(ソマチッド)は最大の魅力です。
ソマチットとは、
ナノ単位の超微細な生物で、
人の血液中にうようよ存在しますが、
シンでしまうことがない生物とされています。
実際にソマチットは
プラーナと呼ばれるエネルギーそのものなんですが、
それらが多重構造のエネルギーボディーを行ったりきたりしています。
エーテル帯やコエール帯などにです。
ソマチットは、
マルンガイ
大麻草
玄米
に多く含まれ、
いずれもマルンガイに桁外れに多く含まれます。
大麻草や玄米には、
あやふやな情報が多く、
健康には大きく貢献する話と、
それに対するアンチが多いのは
何故なのかを考察する必要があります。
ソマチット(ソマチッド)については、
謎が多いとされていますが、
深く研究しても、
その事実が表に出ないことは、
よほど知られたくない何かがある？
という視点に立つことが必要です。
沖縄産モリンガと
マルンガイを比べても、
そこに含まれるソマチットの量は、
全く異なり、
モリンガにはソマチットが少ない、
そして、
モリンガにファイトケミカルがほとんど存在していないなら、
マルンガイとは全く別物として
考える必要があります。
摂ってる『つもり』が
一番もったいないですからね。
また、
ソマチットは強いマイナスの電氣を帯びていて、
身体の中の炎症箇所、
プラスの電氣を帯びた場所に向かっていきます。
そうして、
炎症を元に戻すことで、
本来の細胞に中和していきます。
そして、
情報栄養です。
マルンガイを食べていると、
自分の赤血球の振動数が変化します、
赤血球は、
微細な振動を起こして存在していますが、
その振動のスピードが早くなり、
早くなったまま、
新しい細胞へと変化していきます。
自分の各細胞が、
新しい振動数の細胞として生まれ変わり、
上記３種類のファイトケミカルと合わさり、
強固な細胞へと変わります。
その細胞の細胞膜も
強い膜として変化し、
他人からの影響を受けにくく、
電磁波や科学物質からの影響も受けにくくなります。
何よりも、
わたしは『和多志(わたし)』として、
強い自分を持って生きていけるようになる。
こんなに良いものを食べない理由は存在しないですね。
ヒトも食べ物も、
本物って、
以外と知られていないものです。
有名なほど、
本質からは遠かったりします。