イチローです。




今回は歯磨きのお話。




しっかりした歯医者さんは、

歯磨きで虫歯予防、なんて言いません。






口腔内の環境は、





身体の状態を語っています。








食事中に

口腔内を噛んでしまうこと以外で

口内炎ができた場合、

(自然とできた場合)






必ず、






胃の中に小さなポリープがあります。







食べずらい状態にすることで、







胃の中の修復作業に力をいれたいために、






あまり食事の量を摂ってほしくない、、





だから、





口内炎を作り、

お知らせしています。







ぶつけたりしてなくても、

唇が切れている場合、






必ず、






小腸に小さな傷がついています。






これは、

変な油や加工食品などの影響で、

小腸が傷つき、







こちらも修復に一週間ほど必要なので、







そのくらいの期間、

治らなくしています。







そして、







虫歯ですが、







これは完全に砂糖によって

身体が弱って、





内側から歯(骨)を溶かされている状態です。






砂糖の摂りすぎによる

内部疾患です。






このことを伝えずに、






ずーと虫歯治療や歯磨き指導をしている歯医者さんは、







本来のやるべきことを行っていない治療院ですが、






ほとんどの歯医者さんが

そうなのではないでしょうか?







まぁ、

普通の病院の中で働く人の話を聞くと、







結構、

診療なんて

そんなもんですし、






こちらが見抜いて、






砂糖をやめればいい

だけのことでもありますが。







これだけ美味しいお菓子がある時代に、






子供達に、

食べるな!とは、








酷な話でもあるのは、





よーーーーーーく

わかります、、、









簡単な問題ではなく、、、






自分が子供だったら、、






砂糖断ちなんて、





まず無理ですね。







中には良い歯医者さんもいて、










そういう歯医者さんは、

歯磨き指導ではなく、

食事指導をしています。







歯磨きはあくまでも、







口腔内をキレイにするだけの行為であって、








虫歯予防のためにするものでは

ありません。







そして、






もっとも大切なこと、







それこそ、






歯みがき粉を使わないことです。







歯磨き粉を使用すると、






500種類以上いる口腔内の菌たちが、






すべて死滅してしまいます。






そのほとんどは、






自分を守ってくれる菌。







歯磨き粉で死滅した口腔内菌は、







元に戻るまでに数時間かかります。







その間、






口腔内は無鉄砲な状態になり、







悪いやつは倒せなくなります。







歯磨きにオススメなのは

ちきゅうの雫(天日塩)で磨くことです。





これで磨けば、

口腔内の菌バランスも保てます。





昔の人は、

天日干ししたお塩で

口腔内のバランスを保っていました。





本来は歯みがき粉なんて、





必要ないモノなんですよね。





ぜひお試しください。





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