※過去記事の再アップになります。


イチローです。





今回のブログは、
マルンガイ=モリンガ
に含まれているソマチットについての記事です。



和多志(わたし)たちの血液には
ソマチットという生命体が
たくさんいます。











このソマチットですが、




科学でもいろいろと解明されてきた部分も多くなってきました。




ヒトの血液の中に多く存在するこのソマチットは、






不死の生命体とよばれ、





活発に活動していますが、





ソマチットの量が血液中に多いヒトほど、





元氣に生活しています。




イチローも
マルンガイを食べ始めた頃に自分の血液を特殊な顕微鏡で観察しました。








初めはやや少な目で、




その他に、
添加物、歯の麻酔薬、砂糖の線などが映りましたが、





常食約2年後にもう一度見たところ、




添加物や砂糖の線、
歯の麻酔薬は消えていて、





ソマチットの量が
かなり増えました。








その2年間の体の変化と、




感情の変化と、





血液の変化から、




マルンガイのすごさを実感しました。







このソマチットですが、






深く深く調べていくと、
千島学説に通じることになります。





ソマチットは自然界のデータベースであり、





その季節、
その時代の食べ物などに含まれる情報を、




自然界からヒトへと
供給しています。






ソマチットはマイナスの電氣を帯びていて、





ヒトの体内に入ると、





炎症(プラスの電氣)を帯びた場所へと向かい、




プラスマイナス0へと作用させてくれます。





ガンなどの強力な炎症がある場合、





ソマチットはすごいスピードで向かいます。







ヒトの中の炎症を中和してくれる働きもすごいですが、





常食しているヒトはみんな、





口内炎が全然できなくなったことに驚いている例がかなり多いです。





もちろん、





イチローもです。






このソマチットについては、





マルンガイ
大麻草
玄米



に多く含まれ、




マルンガイはもちろん、





大麻と玄米については、




いろいろな健康神話が存在しています。





実際に、





大麻草でガンを克服した事例、




玄米で健康になった事例などは山ほどあり、





それらに含まれているソマチットによって、





そのような結果になった可能性も高く存在します。





玄米は、
フィチン酸やアブシジン酸が体に悪さをするという話があり、





大麻草はTHCという幻覚作用があり非合法ですので、




マルンガイを食べることが一番合理的です。





玄米や大麻草よりも
ソマチットの含有量も
桁外れに多いので、




言うことはないですね。





奇跡の植物マルンガイと
ソマチットについては、




もっと深く学んでいきます。





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