※過去記事の再アップになります。



イチローです。




健康について考えるなら、




必ずしも『水』については
考えないといけません。




なぜなら、




自分たちの中身のほとんどは『水』だからです。





水なんて全部同じ。




そんな考え方もありますが、
そんなことはありません。






実際に、




水は動きを止めると、
3日目から腐敗のプロセスが始まりますが、





富士山の麓から涌き出る水は、




動きを止めても、
何十年経っても腐らない水が存在します。






これ自体、
科学的には全く解明されていないことで、





科学では解明できない力が
水には多く存在しています。







水を細かく見ると、





その原子構造は
『H2O』とされています。




H(水素)が2つ
O(酸素)が1つ



ですね。





この原子が水ならば、







水の原子はこんな感じで密集しています。











その間には、





けっこうな割合の隙間が存在しています。









この隙間は何なのか?







隙間が「空」ならば、








コップに満タンについだ水は、
7分の1から
8分の1程度の量になってしまうそうです。





原子が水なら、
隙間も水?





これが、
水のわからない所です。






ここからは非科学的な話です。







地球上の水を含める
あらゆる物質は、






すべて原子で成り立っていて、




すべてに隙間が存在しています。






この隙間には
何らかの情報がインストールされていて、






その情報こそ、





本当に必要な栄養素である可能性が、
非常に高くなっています。







卵を3個食べることと、




同じ量のタンパク質を、
人工的なプロテインから摂取するのとでは、





明らかに
身体に効く感覚が違います。






夏野菜が身体を冷やし、




冬の野菜が身体を温めるのも、




この隙間に
季節の情報が入っているためだと
考えられます。




南国の食べ物は身体が冷えますが、





南国の情報が
原子構造の隙間に
インストールされているからだと
考えられます。







水は、





雲である状態から太陽の情報をインストールして、




雨になって大地に落ちます。





山から流れる川は、






土や鉱石を通り、





テラヘルツの振動をインストールします。








そうしてヒトにたどり着いた水は、






『今』の情報をふんだんに含んだ水として、




自分たちに
インストールされます。







この流れこそ、






自分たちがもっとも必要な情報栄養であって、





生きていくために絶対的に必要な栄養素です。






だから、






イチローはヒトに一番大切な
情報栄養として、



お勧めしているわけです。








『水』は
本当に大切なものなので、





どんな水を飲むようにするか?





を考えていきましょう。








1 ペットボトルの水より水道水を選ぶ。

ペットボトルの水の添加物は、
ごくごく少量ですが、
身体に入るとなかなか抜けないことがわかっています。
水道水の塩素の方が断然抜けやすく、
後のことを考えると、水道水を選んだ方が良いです。


2 水道水は安い浄水器で良いので通す

かと言っても、
やはり塩素はよくないですので、
浄水器に通すことは必要になります。

3 緑色のビンに入れて、午前中の太陽の光を
 30分程度当てる。

ペリエのビン、日本酒の緑色のビンなどの空き瓶を使って、浄水器を通した水道水を入れて、ベランダに出して太陽光に当ててください。
そうすることで、増血作用を作り出す水、ゼロフォーマットウォーターができます。

4 わき水が汲める環境ならそれを選ぶ。

地元のわき水を使えば、さらにすごいパワー水ができます。




このお水を飲めば、
寝つきから寝起きまで変化するからすごいです。




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