イチローです。

今の時代、2人に1人はガンになり、
3人に1人はガンで亡くなると言われています。
ガンになると、切る焼く盛るの三大療法から、いろいろな自然療法まで、どの道で治すか考えます。
酵素ファスティング、ヴィーガン、温熱療法、
ゲルソン療法、糖質制限、ケトン食、
ナチュラル・ハイジーン、重曹を使う、
酸素カプセルを使うなど、

いろいろ試して、多少効果があっても完治までいくにはなかなか難しいのが現状みたいです。
この人には効いてもこの人には効かないなんてこともよくあります。
実際に、これをやれば治るという明確なものはないですし、治療法も自分の意思で選択していく必要があります。

最近よく言われている話ですが、ガン細胞が大きくなる栄養素の一番が糖質であると言われています。全く砂糖を摂らない人3000人を調査したところ、ガンになった人は、なんと0人であるという報告もあります。

イチローは、病氣を治す、病氣を予防する、そういった「病氣」に意識をフォーカスしてしまうことが得策ではないと思っているので、病氣や治し方についての記事はあまり書かないようにしていますが、それでも、ガンについて興味があるヒトが多いのは事実なので、もし自分がガンになったとしたらどういう生活をするか書いてみます。

一番始めに、
現在の生活で一番長く時間を使っていることを止める方向動きます。

今で言えば、イチローの本業は会社経営なので、その会社経営を誰かに譲るなり託すなりします。
ガンが発症する、ガン細胞が生まれてそれが増殖して大きくなるには、9年~12年前のストレス強く関係していると言われています。
なので、9年~12年前を振り返って、
どんなことにストレスを感じていたのか掘り下げます。

食事に関しては食事の量を減らして、お腹がすいた時にだけご飯を食べるようにします。
できるだけ化学物質が入っていないものを選んで、生野菜を食べないようにして、
根菜の煮物、漬物、梅干など昭和初期ぐらいの食事を理想としてやっていきます。

ちきゅうの雫(天然塩)で
0.9%の塩水作って、
それを水筒に入れて持ち歩き
こまめに水分摂取をします。
(今でもやってますが、もっとこまめに飲みます)

そして、嫁が庭で作っている野菜(家庭菜園)を
たくさん食べます。
F1(遺伝子組み換え)ではない固有種の種をもらって、それを嫁と自分で育てます。
そこで、
あうんユニットという人の排泄物を堆肥にできる装置を使い、自分の尿や便から堆肥を作り、
それで野菜を育てていきます。
なるべく早く食べるため、
成長速度が早くて、
収穫が簡易なものから始めます。

植物は土に撒かれた堆肥から
そのヒトの体の情報をインストールして、
必要な栄養素をつけてくれるという説があります。(栄養素よりも周波数の方が変化するものだと思いますが)

上記のことをやりながら
マルンガイを食べる量も増やします。
(マルンガイがガンについても一番有効なはずと考えてます)

そして、
夜は21時に就寝して日の出とともに起きられるように生活リズムを整えていきます。

仕事をしなくなったら、
生活費が足りなくなるかもしれないので、
嫁と相談して、できるだけ仕事をやらない方向への道を考えます。
そんな環境を整えた上で、
氣の向くこと、好きなことをやっていきます。

病院はどうするかというと、
採血は定期的に少なくとも月1ぐらいします。
半年に1回くらいは、CTを撮りに病院には行くと思います。

抗がん剤、放射線治療、手術はやらない方向で考えます。

それに、
電磁波を避けることも意識していきます。
携帯電話は持つのをやめるわけにはいかないので、
最低限さわるくらいにします。
ソーラーやIH使ってる場合は、
引っ越すか、取り外しを考えます。

あと、重要なのことが1つ。
それは、ガンが自然治癒して
今、元氣になって幸せに暮らしているヒトに
会いに行くってことです。

そのヒトに会って、
そのヒトの世界観、リアリティを共有できるようになるべく長く接したいです。

とにかく、今の現状に感謝して、
周りの人に感謝できるように
過ごしたいと思います。

これ以上は今のところ考えられない、
といったところです。