『 平山郁夫展 感動は 思わぬ場所にあり  』R6ー7月ーNO.42 | マルシの日々是好日

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日々是好日 日々出くわす出来事への思いを綴ってます。

県立美術館「平山郁夫」展 6月30日(日)で終了

 

 

以前、開催された「山下 清」展ほど 盛況ではなかったようである

 

 

認知度の点で 日本画の大家も 「裸の大将」には及ばなかったということかな・・

 

この展覧会  早々と6月初旬に オババと観に行った。

 

 

鑑賞時に 頭の中で流れる NHK「シルクロード」(喜太郎)の曲  いかんなあ(笑) 記憶に刷り込まれている・・

 

 

さて 今回の一番のめっけもんは これだ! 平山氏の写真

 

父TOKIOに 似ている!!

 

 

おそらく 二人並べたら 全然似てないはずだが 3m離れると「似てる」 5m離れると「激似」である

 

 

たぶん ウエーブのかかった前髪と 下がり眉が 強めのポイントだな

 

オババも納得 「そっくりや!」 しまいには 「お父さん!」と 声をかけておる。 感動の再会か?

 

 

巨匠の絵よりも 入口に貼られた一枚の写真に 感動するマルシとオババお願い 

 

 

まあ、「有名人の○○に似ている」という 身内の評は だいたいあてにならんものである  

 

 

ちなみに オババも ちょいと遠巻きに見ると 晩年の「緒方貞子氏(国連難民高等弁務官)」に似ている

 

・・・と 思うのは はい ワタシだけお願い

 

 

鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆 余談ですが

 

学生の頃だったか?  平山氏の著書に いたく感動  手紙を書いたことがあった

 

 

なんと お葉書の返事を頂いた。 直筆である

 

 

・・・宝物に匹敵する その葉書 えーと・・どこに置いたのだろう?滝汗 実家のどこかにあるはず?

 

 

詰めの甘さを痛感するマルシであった笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆  もひとつ余談です

 

 

動きづくめで 体力使い果たすのか、夜は電池切れ。 ブログを綴るのもかったるい昨今

 

「ネタはあるけど 疲れ果てて綴れません」と ブログお仲間のLaizyさんに コメントしたところ 

 

 

『長く更新されず つまんないっす 綴って綴って』との お返事

 

 

ありがたいことです! ちょい活力出たので 綴ってみました。