| ■キム・ボムス-テヨン、デュエット曲“違う”フルバージョン公開 |
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※最近の少女時代関係の曲ではあまりなかったはずですがトロットのメロディー感が強い一曲です。
しっとりしていてテヨンの声を聞かせるのに持って来いの曲です。多分、テヨンは歌うのはバラード系が好きだと思うので、本人も良かったのではないでしょうか。
なんたって、「“Ｇｅｅ”や“ＯＨ！”は絶対よくないと思った。唯一“Ｒｕｎ Ｄｅｖｉｌ Ｒｕｎ”は売れるかなと思った」なんてことを言ってたぐらいですから。
※Ｍステの中の微笑ましい一場面が記事になっていました。
当時のことを思うと、少女時代とＫＡＲＡはなんてトントン拍子に話が進んでしまっているんでしょうか。時代が変ったんでしょうかね。私なんかが聞いているくらいなんだから。その上大ファン。
| ■チャンミン"少女時代が羨ましい"東方神起はなぜすぐに出られなかったのですか？ |
東方神起チャンミンが少女時代が羨ましいと打ち明けた。
東方神起と少女時代は、1月29日放送された日本のテレビ朝日の代表的な音楽番組『ミュージックステーション』（以下Ｍステ）に一緒に出演した。
東方神起は1月25日、26日の二日間、東京代々木の国立 競技場 で開かれた「SMTOWN LIVE in TOKYO」が手始めとして日本での活動を再開した。この日のＭステ出演は、本格的なニューシングルのプロモーションのスタートだった。
2人組でジェピョンドゥェン東方神起の日本での活動再開は日本でも大きな話題を集めた。 東方神起はこの日出演した他の歌手たちと上手な日本語でトークを交わし、和気あいあいとした雰囲気に導いた。 少女時代は"東方神起ね「ファイティン」と叫んでお祝いを送った。
東方神起は、スペシャルパフォーマンスと一緒に『なぜ（Keep Your Head Down）』の日本語バージョンの『Why'（Keep Your Head Down）』を披露した。 舞台が終わった後、東方神起はトークの場で再び席を移した。
MCから「少女時代にして言いたいことがあると言うが何なのか」との質問を受けたチャンミンは、たった今舞台を終えたせいで苦しい息づかいであったが「東方神起はデビュー後、4年でやっとＭステに出演することができた」と話した。 息がつかいの荒いチャンミンにユンホは「チャンミン大丈夫？」といたずらっぽく心配を表した。
周りの人 たちの心配に照れくさく微笑みを見せたチャンミンは「少女時代は、デビュー後まもなくＭステに出演して、少しうらやましかった」と率直に語った。 東方神起は2005年に本格的に日本での活動を始めて2年後の2007年の倖田クミとコラボレーションした『ラストエンジェル』でＭステに出演した。 当時、東方神起はトークも全くなくただ 、ライブ ステージだけに上がった。 しかし、ますます成長して日本でも盛り上がりＭステに頻繁に顔を出すようになったのである。
チャンミンの言葉は、少女時代は"BoA先輩、東方神起の先輩方のおかげでエムステエ出演することができ、日本の活動をすることができるようだ。 感謝している"と感謝を伝えた。 するとチャンミンは、「先輩ながら、こんなことを言うなんて」と言いながら照れる姿 を見せた。
一方、東方神起が、約10ヶ月ぶりに発表した、日本のシングル『Why（Keep Your Head Down）』は1月26日発売以来、 連日の オリコン デイリー シングルチャート1位を占めており、 発売 5日間で20万枚を超える販売高を記録した。
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◆おまけ①：110129 SNSD only Tiffany cut ・・・ティファニーの笑顔がいっぱいです
◆おまけ②：TaeYeon ・・・・デビュー前の少女テヨンの画像のＵＰがせっかくありましたので