KARA  2月3日来日決定 & 「KARA-DISE」日本盤 など | Pretty Girl [KARA]を聞きながら

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KARA+少女時代を中心としたGIRL’S K-POPのこと、あとその他興味のあることを発信していこうかな


■カラの5人は、正月(3日)日本への公式の活動を再開
 <Innolife>

女性グループカラが正月に日本行きの飛行機に搭乗する。

カラは、テレビ東京のドラマ『ウラカラ』の撮影のためのお正月(旧正月)にもかかわらず、日本に向かう。 今回は先週予定されたドラマの撮影を再開することとなる。 カラ騒動以後、2週ぶりに活動自体を再開することになる。

一応今回の日本訪問は、カラの5人が活動再開に合意したことにより行われることになる。 しかし、カラと所属事務所の騒動により、ドラマ『ウラカラ』は、一週間延期になることが避けられないこととなった。

テレビ東京は、『ウラカラ』第4話の放送延期を決定し、2月4日には第4話ではなく1~3回のダイジェスト版を放送する。

ある関係者は"テレビ東京は「カラが撮影に復帰する場合は、来る2月11日に第4話を放送する計画だ」とし「そのためには3日から日本での現地ドラマ撮影を再開する」と伝えた。

この日の日本行きはカラ分裂騒動後の最初の公式な活動である。

一方、カラの3人とカラの所属事務所DSPメディアは1月27日に会合を持ち、日本と韓国内の予定されたスケジュールを進行すると合意した。

1月27日カラの3人とDSP関係者側は、6時間の長い会合の結果を双方ともに『5人のカラが一緒に活動すること」に合意する至ったと発表した。 この日の会合では韓国と日本で計画されたスケジュールを消化するのことに同意をした。 また「5人カラ体制維持」の対戦の制度で合意した。 ただし所属会社残留するか脱退するかについての細部的な議論は今後交渉を通じて話し合いをしていくことにしたと表明した。 これにより、カラ存続するかどうかは、今後の交渉に次第で結論が出されることとなる。
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※韓国の正月とは旧正月のことで2月になるんですね。日本で言う三が日が今年は2月2日~4日となり3連休になるそうな。その只中に日本に来るんですね。
とりあえず、来日スケジュールが決定して一安心です。



■KARA-DISE 2011~SEASON’S GREETING FROM THAI(日本盤)

※1月26日に発売された「KARA-DISE」の日本盤DVDのUPがありました。

(2月6日に再アップしました)
◆2011 KARA DISE 1/2


◆2011 KARA DISE 2/2


※この可愛い笑顔がいつまでも続きますように。



■KARAのギュリ、29日『百点満点』に出演…「紛争前の録画」
 <Innolife>
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一部のメンバーの専属契約解除の通告に紛争中のグループカラのリーダーギュリが29日に放送されたKBS 2TV『百点満点』に出演した。

最近の紛争で気苦労の多いギュリが明るい笑みを浮かべ放送に臨んだ。これは、この日放送された『百点満点』の録画分で紛争が起る前に撮影されたものだからだ。

19日カラのハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンは、所属社DSPメディア(以下DSP)を相手に所属事務所の契約解除の通告、これにDSPと鋭く対立している状況である。最近まで、第2回交渉を経て、予定されたスケジュールに限り、5人が一緒に活動するという大きな枠組みに合意した状態だ。

一方、この日の放送ではギュリは、チームの末っ子カン・ジヨンよりも姉の自分がもっと成熟して見せなければならないから靴の中に中敷を入れていると告白して笑いを誘った。
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※ギュリはあいかわらず上手いことボケをかましているようですね。
 その番組の冒頭部分をUPしておきます。日本語字幕が付いているのはまだ見つかりませんので全部はUPしてません、全部を見たい方は下記のチャンネルから入るなどしてご覧下さい。

◆100 Points Out of 100 1/5




■ハラ「Vogue Girl」撮影風景シーン

※先日記事になっていた「Vogue Girl」の撮影風景のがありましたのでUPです。

◆Vogue Girl Taking a picture scenery




■KARA、劇的和解するか…カン・ジヨンの父親の心境“注目”
 <Innolife>
所属事務所に専属契約解除通告をしたカラメンバーカン・ジヨンの父親が、カラ事態が肯定的に解決していることを明らかにした。

カン・ジヨンの父親であるカン・コンウク氏は29日午前自分のトゥイッターに「私も残念で追われているような焦燥感で最近眠れません」と文を投稿した。

カン氏は「今週中にケリをつけたい心情です。全てを下ろして許しの心情でもう少し近づいて問題を見つめ解決するように努力します」と肯定的な事態解決を期待した。

カン・ジヨンの父親は今月28日にも「半分の成功です。カラは5人が続けて一緒に活動して全ての日程を消化します」としながら「残りの最終的な合意は数日内に結論を出します。相互が満足する方向になります」と両側の合意が円満になされていることを伝えた。

一方カラ3人とDSPは27日の合意で「5人のカラが共にある」ということと日本で契約されているドラマ『URAKARA』とCFなどの日程を再開するために、両側が協力することに合意した。所属事務所残留などに対しては近いうちに再会して再協議する予定だ。
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