KARA 専属契約解除報道 について#9 活動再開!!! | Pretty Girl [KARA]を聞きながら

Pretty Girl [KARA]を聞きながら

KARA+少女時代を中心としたGIRL’S K-POPのこと、あとその他興味のあることを発信していこうかな

5人で活動再開です!


※よかった、ひとまずよかった。
まだ、活動はとりあえず再開し、平行して交渉を続けていきましょうとのことなので、予断を許さない状況ですが、とりあえず胸をなでおろしました。
一時はもうこのまま解散してしまうんじゃないかと思っていた反面、メンバー同士の絆でどうにかなるんじゃないかと思ったり、やきもきしていましたが、どうにかここまでこぎつけましたね。SMエンタの東方神起は2人はとりあえず残ったのに、DSPの同じ事務所だった先輩のSS501は1人も事務所に残らなかったし、あまりよくない事務所なのではないかと思ってた部分がありましたし。
ここ数日間、このニュースに向き合うのが辛かったです。
なお、最終的には、DSPの取締役が出てきたようですが、初めからトップが出てきてればよかったのににね~。この期におよんで何やてんだかって感じです。
今後は両親側も、あまりにも無理な要求はしないで、メンバー本人達の意向をちゃんと聞いて落とし所を判断して欲しいですね。絶対5人のままでいたいってみんな頑張ったんじゃないかな。
でも、まだひと悶着ありそうな気がして不安ですけど。


活動再開を合意[速報] 23:00
■[速報] DSP -カラ3人、日本の活動再開で合意
 <newsen.com>
DSPとカラ3人(スンヨンチョンニコルカンジヨン)が予定された日本の活動を再開することで合意した。

DSPとカラ3人側は27日の協議を通じ、日本で契約したドラマやCFなどの日程を再開することで合意した。

所属会社の残余の部分は、今後のさらなる議論を経て決定することにした。

------------------------------------------------------------


活動再開を合意① 23:05
■DSP -カラ3人、カラ5人体制を維持確定'スケジュール活動合意'
 <newsen.com>
所属事務所DSP メディア とカラ3人(スンヨンチョンニコルガンジヨウン)側が2回目の会合で、現在 進行中の『既存の確定スケジュールに 問題 が 発生 しないように5人が一緒に参加する』という部分で合意した。

1月27日 、ソウル 江南(カンナム) のある食堂で、DSPメディアの代表取締役とカラ3人の親が会って、今回の紛争開始後、最初に直接 会って合意点を見つけるために、8時間に及ぶ協議の時間を持った。
去る25日DSPの役員とカラー3人の法律代理人が状況発生後初めて会って特別な合意点を見出すことが出来なかった以後の最初の会合だった。

この日の会議では、所属事務所を離脱した3人の親の要求事項のうちDSPメディアの代表取締役が対応可能なポイントを探すための議論が続いた。結局この日の協議の結果、緊急避難的に現在確定しているスケジュールに対しては問題が出ないようにしようとの合意に達した。

この日の議論された争点についての結論と今後の会議日程等については、確定していない状況だ。
------------------------------------------------------------


活動再開を合意② 23:52
■DSP -カラ3人合意探して5人カラの活動! "将来の再協議する予定"
 <newsen.com>
「5人のカラ」が一緒に活動する。 スケジュールを責任を持って完遂することを 決定 した。

1月27日 午後 カラの3人とDSP関係者側が午後3時から9時まで 江南 某所で6時間の長い会合の 結果を 双方ともに「5人のカラ」が一緒に活動することで合意することにした。

この日の会議では、カラ3人のメンバーの親と、これらの法律の代理店とDSP所属事務所の代表者などが一緒に同席した。8日ぶりに初めて作成された交渉のテーブルでは、去る19日にカラの3人(ハンスンヨン、チョンニコル、カンジヨン)が所属事務所のDSP側に専属 契約の 解約通知後に浮かんだの争点と双方の 要求 事項について 具体 的に議論した。

カラ3人側は"我々は、2つの合意点を探した。最初は、スケジュールを完遂するために、双方ともに 協力 することと「5人のカラ」が継続して活動するということには双方 が同意 したことを明らかにした。

カラの3人側は「各自の立場で話をたくさんしたし相手方の立場でお互いを理解できた席だったことは確実だ。 だが、今日議論した内容は双方が公式の場所では合意するまで口を閉じることにした」と明らかにした。

引き続き「今日は大原則だけ合意したし近い将来また会って再協議する予定だ」と付け加えた。
------------------------------------------------------------


27日の交渉の行方は  08:34 (全て1月26日報道)
■カラー今日(27日)交渉再開‘存続か解体か事実上最後の岐路
 <newsen.com>
カラが存続と 解体 を置き、 事実上の 最終的な交渉を行う。

カラ所属社DSP、メディアとの 契約の 解約通知をした3人側が27日、交渉を再開する。 26日の背後勢力の存在を置いて激論を繰り広げた両側は同日午後、お互いに対する誹謗中傷を自制したまま、事態の推移を見守った。

こうした中、25日に3人側に伝達されていた所属事務所側指定の場所で、27日の再交渉を再開することを決めた。

ある関係者は"27日、3人側がDSP側の要求条件についての立場を再度主張することとし、ソウルの某所で会合を持って事態の解決のために努力するものとみられるこをと明らかにした。

大多数の関係者たちは今回の会合が事実上のカラの存続と分裂を見極めることができる最後の交渉と見ている。 DSP側もカラの3人側も、これ以上交渉を進める余力や 余裕 がないからである。 事実上のカラ存続の最後のチャンスとなる見通しである。

もう行くところがないので適切なラインで合意を見るという『楽観論』とあまりにも異論の車が大きく、両側の自尊心が傷ついた状態という『悲観論』が対等である。

しかし、事態が長期化し、世論が良くないように流れていて、日本 の活動 などへの負担感を持ちながら、最低でも日本の ドラマ 『ウラカラ』など、すでに定められた スケジュールを消化する 案 は、妥結されるものと見られる。
------------------------------------------------------------



ここから下は合意する前の主だった記事です。興味ない方は読み飛ばしてください。

URAKARA第4話はどうにか間に合うようです。明日は日本に来るんでしょうね。羽田は大騒ぎになるんでしょうか。迎えに行きたい気分です。どなたかFanCamのアップお待ちしてます。でもワイドショーでさんざん流れるだろうから見れるか。


25日の総括記事①  08:39
■【文化ノート】日本ではKARA問題理解されず…韓国国宝グループが国恥に
 <Jcube Interactive>
5人組ガールズグループKARAが解体手続きを踏んでいる。契約解除を主張した3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)側と所属事務所DSPメディア側が法的対応で対抗する姿だ。

双方は25日の交渉で「活動を再開する」という原則に合意していた。3人のメンバーが要求事項を伝え、DSP側も「適切な対策を用意する」と明らかにした。

しかし翌日、突発事態が起きた。いわゆる「KARA背後説」だ。芸能界で有名な人物がKARA側と事前に契約解除要求などを議論したというのが要旨だ。背後勢力と疑われている人物は、ドラマ制作会社エイチプラスのチョ・ヒョンギル代表。

DSP側は26日、チョ代表を名指しした報道資料を出し、「(契約解除を要求した)メンバー3人が契約不当破棄を誘導した核心背後人物であるチョ・ヒョンギルを後見人にして業務連絡をしてきたことは認められない。法的措置に着手した」と明らかにした。

しかしチョ代表は直ちに「背後勢力でない」と反論した。チョ代表もDSPへの法的対応を予告した状態だ。双方が法的対応を公式化し、KARAの解体の可能性はさらに高まった。

KARAは昨年、日本だけで180億ウォン(約13億円)以上の収入を上げた人気ガールズグループ。少女時代とともに日本国内の新韓流を主導するチームだ。歌謡界で「国宝級グループが揺れている」という憂慮が出てくるのもこのためだ。

しかし「国宝級」グループをめぐる最近の事態は「国恥」に近い。収益配分をめぐる対立が背後説として広まり、法的攻防を予告しながら相互誹謗を繰り返す状況だ。日本フジテレビの関係者は中央日報に電話をかけ、「韓国を代表するガールズグループが収益問題で争うのは理解しがたい」と述べた。

今のKARAをめぐる争いでは、当事者のKARAのメンバーが見えない。一方では親が声を高め、一方では背後説で騒がしい。金と収益の前で「契約」自体も無意味な状態だ。Kポップの高まった地位ほど合理的な契約システムを模索する時期に来ている。「国宝級」グループの瓦解は東方神起一つで十分だ。
------------------------------------------------------------


25日の総括記事② 11:45
■ついに表に出てきたKARA分裂騒動の“黒幕”
 <●>
騒動発覚から1週間が経過した人気K-POPグループ・KARAの分裂騒動だが、解決に向かうどころが、事態は日に日に悪化している。

事態が解決し、今週末にも来日して…。
そう切望していたに違いないのはテレビ東京系で放送されているKARAの主演ドラマ「URAKARA」の関係者。これまでスポーツ紙などに対して同局は騒動後は一貫して「収録も放送も予定通り」と強気だったが、26日になってついに「収録はリミットがありますし、近日中に何らかの発表をしなければいけないと思う」対応を急変させたのだ。
 「収録済み28日放送の第3話までで、2月4日放送の第4話は一部しか撮影が完了していない。第4話の撮影期限は今週末で絶望的。代替番組の準備を検討している」(テレビ東京関係者)

メンバー5人のうち3人から契約解除の通知を受けている所属事務所のDSPメディアはドラマの件もあることから、韓国の芸能プロなどで構成された韓国演芸製作者協会に調査を依頼したところ、今回の騒動の“黒幕”の存在が浮かび上がってきたのだ。
「同協会は報道資料を通じて“黒幕”の存在を発表。それによると、その人物とは、契約解除を通知しているニコルの母親と長年にわたって親交があるドラマ制作会社社長のJ氏。報道資料によると、J氏はリーダーのギュリを除いた4人に、『仕事をうまくやるマネジャーと車もすべて準備されているので、必要なことがあればいつでもコール。これから仕事を担当する新しいスタッフらの連絡先を送るので保存しておいて下さい』などとDSPを辞めさせ、新たなマネジメント体制で活動させる準備をしていた。いわば引き抜き」(韓国在住の芸能記者)

DSPは26日、J氏を名指しした報道資料を出し、「(契約解除を要求した)メンバー3人が契約不当破棄を誘導した核心背後人物であるJ氏を後見人にして業務連絡をしてきたことは認められない。法的措置に着手した」と明かした。
対するJ氏は「騒動の“黒幕”ではない」と反論し、DSPへの法的対応を予告した状態で、今後は法廷闘争が繰り広げられそうで、「この問題が片付くまでKARAが活動するのは難しいだろう」(同)という。

来日中とも伝えられているKARAのメンバーたちだが、連日の報道をどんな心境で受け止めているのだろうか?
------------------------------------------------------------


URAKARA韓国放送  13:00
■韓国tvN、KARAのドラマ『URAKARA』予定通りに放送
 <Innolife>
ケーブルチャネルtvNが「KARA分裂騒動」にもかかわらず、メンバーたちが主役を演じている日本・テレビ東京のドラマ『URAKARA』(韓国では『KARAの二重生活』というタイトルで放送)を予定通りに放送することを伝えた。

tvNは27日、「KARAのドラマを予定通りに28日午後8時30分に初回放送する予定」と明らかにした。『URAKARA』はKARAが美女スパイに変身して秘密恋愛ミッションを遂行する過程を描いたドラマ。日本では14日からテレビ東京を通じて放送がスタートし、現在、第2話まで放送され、韓国ではtvNが日本より2週遅れで放送することになった。

特に最近KARAのメンバー、ニコル、ジヨン、スンヨンの3人の専属契約解約による一連の事態にもかかわらず、予定通りに放送すると発表して注目を集めている。日本では第3話までは収録済みだが、分裂騒動により第4話の収録は終わっておらず、2月4日の放送を控えて延期の可能性も報道されている状況だ。

KARAのメンバーたちはドラマの中で、時には純粋でハツラツに、時には愛の痛みに涙を流しながら、各自のラブ ストーリーを繰り広げる。 キュリ、スンヨン、ハラ、ニコル、ジヨンが各自実際の本人役を演じていて、「リアル」KARAがターゲットに指定された男性の心をとらえる過程が描かれる予定。

韓国で28日放送される第1話は、KARAのリーダーのキュリがメンバーの中で一番最初に「ターゲットの男性の心をとらえよ」というミッションを与えられることになる過程を描く。

最近、一連の分裂騒動による大衆の世論悪化の中で放送される『KARAの二重生活』がどんな反響を起こすか、関心を集めている。
------------------------------------------------------------


合宿所には戻らない? 15:55
■KARAク・ハラ、1人暮らしのため新居探しか?
 <Jcube Interactive>
KARAのク・ハラが新居を探していること明らかになった。彼女は今月22日と23日、ソウル江南区論ヒョン洞(カンナムク・ノンヒョンドン)一帯の不動産を回り、自身が住む新居を探し歩いていたという。

論ヒョン洞にあるA不動産業者は26日、「ク・ハラが22日午後、知人一人を伴って空家の有無を調べに来た。前もって電話で問い合わせをして訪れた」とし「この辺りにある別の不動産も訪れ、入れるところがあるかどうか探していたそうだ」と説明した。

1月初め、ソウル杏堂洞(ヘンダンドン)での宿所生活を整理した彼女は寝泊りできる場所がなくなり、1人で暮らせる家を探さなければならい状況になったものと見られる。

これに先立ち、ク・ハラは19日午前、ハン・スヨン、チョン・二コル、カン・ジヨンらとともに現所属事務所のDSPメディアに専属契約の解除を通知した。しかし同日午後、「パク・ギュリとともに今の事務所に残り、KAEAを守りたい」として立場を覆す一方、宿所生活はもうしないとの気持ちを漏らしていたことが伝わっている。
------------------------------------------------------------


どうなるURAKARA① 16:18
■分裂騒動のKARAの日本ドラマ、放送中止になるか?
 <Innolife>
KARAが主役を演じた日本・テレビ東京のドラマ『URAKARA』が、放送中止される可能性がでてきた。

27日、日本のスポニチは「2月4日放送予定の第4話が延期になる可能性がある」と報道した。スポニチによれば『URAKARA』の撮影は現在、全面的に中断された状態。第4話はまだ途中までしか撮り終えておらず、スンヨン、ニコル、ジヨンの3人が専属契約解除通知をし、所属事務所のDSPメディアとの紛争が起こり、撮影が中断された。

25日まで「撮影も放送も予定通り」と言っていたテレビ東京の関係者は、26日になって「収録はリミットがありますし、近日中に何らかの発表をしなければいけないと思う」と対応を急変させた。

一方KARA3人側とDSPメディア間の感情の溝が深くなり、双方の葛藤は法廷にまで持ち込まれることになった。DSPメディアが当初KARA3人の公式後見人を名乗り出たチョ・ヒョンギル氏に対し、損害賠償請求、名誉棄損の告訴など法的処置に着手したと発表した後、チョ氏は後見人宣言を覆してKARAとは関係なく、個人の立場で名誉毀損と誣告(ぶこく)に対し告訴すると戦いに火をつけた。

次第に佳境に入っているKARA分裂騒動が、これからKARAの日本ドラマ放送にいかなる影響を及ぼすのか成り行きが注目されている。
------------------------------------------------------------


ギュリは何を語るのか? 18:06
■キュリ31日‘深深打破’DJ復帰説もくもく
 <newsen.com>
メンバー3人の専属契約解除の通告で放送中断を 宣言 していたカラ リーダー バクギュリが早ければ1月31日、MBC 標準 FMラジオ番組「シンドンバクギュリの深甚打破」で復帰する見込み だ。

「深甚打破」のチェオヨンプロデューサーは、1月27日ニュース円との通話で"現在のチーム内の問題のためバクギュリガ「深甚打破」に参加していない状態で、神童が単独で番組を進行する中、1月31日復帰できるようにカラ側と協議している"と述べた。

引き続きチェPDは"パク・キュリの復帰が最終的に決定になったのではない。 ずっと交渉中の状況だ"としながら"神童も29~30日個人スケジュールで席を外すことになる。 神童の代わりをしてエムブラックと2PM俊豪とミスAのミンが助けをくれる予定だ"と明らかにした。

PDはバックギュリのほか、他のDJを求める方針について、"そのような 考え は全くない"と釘を刺した。

一方、カラのパクギュリは今月19日からカラ内紛が解決されるまでは「深甚打破」製作陣に不参加の意向を伝えて了解を求めた。
------------------------------------------------------------


  19:48
■「KARA背後の人物に断固として最後まで責任を問う」
 <Innolife>
韓国大衆文化芸術産業総連合(以下、文産連)が「KARAの背後の人物に断固対処して、最後まで責任を問う」と公式的立場を明らかにした。

文産連は27日「KARAとDSPメディア間で発生した紛争に対して、今まで明かされた真実と証拠を土台に、本紛争を引き起こした背後の人物たちに断固対処する。阻害行為の責任者には本産業から永遠に隔離して最後まで責任を問う」と強硬な立場を示した。

文産連は「現在の大韓民国大衆文化産業は違法コピー及び違法ダウンロード、出演料未払い、劣悪な制作環境、産業の生理とかけ離れている一部著作権利などによってとても難しい状況」としながら「こうした難しさの中で成し遂げたKARAの国内外での認知度上昇は、大韓民国大衆文化産業発展に大きく役に立つエネルギー源」と伝えた。

文産連は「このようなエネルギーは大衆文化産業だけではなく大韓民国のすべての産業にも良い影響を与えており、さらには大韓民国ブランドを上昇させる決定的契機になっている」とし「このような良い結果が、一部非常識な人々の欲によって根こそぎ崩れたなら、これは大衆文化産業自らの大きな問題になる」と指摘した。

文産連は「現在、韓国芸能制作者協会で進行中の仲裁と調整で良い結果が出るように積極的に支持して同参する。必ず良い結果が出るように最善をつくす」と立場を表明した。
------------------------------------------------------------


どうなるURAKARA③ 20:25
■KARA、タイムリミットは「明日の午後」
 <TV ASAHI>
韓国女性5人組「KARA」の主演ドラマ「URAKARA」を放送中のテレビ東京は27日、都内で行われた社長定例会見で、所属事務所との専属契約問題のあおりを受けて撮影再開のめどが立っていないことを明かした。

同ドラマ制作室長の小川治氏は、2月4日放送の第4話の撮影が間に合わなかった場合、1話から3話までのダイジェストを放送することを発表した。現在もKARAの日本の事務所と交渉を続けているが、進展はないという。4話を予定通り放送するためのタイムリミットについては、「(返事をもらうのが)明日の午後までぐらい」とした。

一部では、専属契約解除の通告に関わっていないク・ハラ(20)パク・ギュリ(22)だけが来日して、先に撮影再開するとの報道もあったが、小川氏は「それはない」と否定した。当初は24日にも、4話の撮影のためメンバー5人が来日予定だった。島田昌幸社長は、4話の放送では何らかの形で視聴者に状況報告することを約束した。
------------------------------------------------------------


現在も交渉中 16:27
■"カラ事態の背後勢力追放しなければ、"広告モデルエージェンシー協会の立場が明らかに
 <newsen.com>
社団法人韓国 広告モデル エージェンシー協会がカラ事態に対する立場を明らかにした。

韓国の広告 モデルに、この 展覧会協会は27日、報道資料を通じて、"カラの所属事務所DSPメディアとの間の紛争の事態が 大韓民国 の大衆文化産業 と広告 産業 に深刻な悪影響を与えると予想する"とし、"これ以上の争いは、大韓民国のすべての文化産業を阻害する致命的な事態をもたらすものとみられる"と述べた。

韓国の広告モデルエージェンシー協会は、"カラが韓国と日本で最高の人気を享受している状態で 発生 したため、波長はより一層すばらしい"とし、"直接または間接的に日本国内の韓流市場に大きな打撃を与えたし、少女時代、ミニッツ、ブラウンアイドガールズ(Brown Eyed Girls)などの日本での活動にも少なからぬ悪影響を及ぼすだろう"と伝えた。

韓国の広告モデルエージェンシー協会は、"カラ事態が当事者間の 問題 を脱して、アルバム市場はもちろん、広告市場や、韓流市場など大韓民国のすべての文化産業を埋没させる最悪の事態になることがある"とし、大衆文化産業秩序を揺るがすか憂慮した。

韓国の広告モデルエージェンシー協会は、"カラのような大型アイドル グループ が誕生するためには、所属会社の努力と裏付けなしには現実的に不可能である。このような努力の過程を無視して、 単純 な専属契約解除を使用して、これまで築いておいたすべてのことをだまし取る行為は指弾受けなければ当然だ"とし、"悪行を煽る背後勢力がある場合は、力を合わせて除去しなければならない"と 強硬 な立場を示した。

プ),DSPメディアの立場を支持すると明らかにした韓国広告モデルエージェンシー協会は"カラーの成功を誰より望んだDSPメディア イ・ホヨン代表増えた現在の脳出血で病床にある"として"専属契約解約通知というとても冷酷な利益紛争をこれ以上座視できない"とした。

最後に韓国広告モデルエージェンシー協会は"ヨンジェヒョプで進行中の仲裁を通じて今回の事態が早く解決されることをぐるっと滅びる"として"他関連団体らとの緊密な協力を通じてもうこれ以上の有事事態が発生しないように努力する"と付け加えた。

一方、カラの 両親 やDSP、メディア関係者らは27日午後、ソウル某所でチームの存続と解体を置き、 事実上の 最終的な交渉を繰り広げている。
------------------------------------------------------------

※で、ここから本日の冒頭の部分に戻ることになるわけですな。あ~よかった。