4月20日 4月分報酬から280,000円を大阪法務局へ供託
今月から月額では6%削減、支給額は628,800円 所得税は38,320円
議員厚生会費は9,000円 手取り額は581,000円
3月と比べて、額面で40,200円 手取りで33,120円の減となる。
私は、議員報酬の半減を主張し手取り額の半分を供託してきた。
半分は約300,000円。議員報酬の削減額は供託額の範囲内なので、今後も約300,000円を受けとって(今回は301,000円)残りを供託する。
また、期末一時金は削減の対象ではないので手取り額の半分の供託を続ける。
国家公務員の削減は7・8% 更なる削減へ市民からの声が出ることは間違いないと思う。