10月29日 市民の会のスタッフ会議の後、午後からは「福島と放射能が気になりませんか?」交流会に参加
参加者の多くは、放射能汚染の怖さを感じ原発はいらないとの思いを持っておられる方々
政府や東電の市民が必要な情報がまともに知らされないことに怒りをもっておられる。
枚方市や関西電力に声をあること、福島の子供たちの疎開などの受け入れを検討することになった。
枚方市へは、学校給食食材の放射能検査、放射能の汚染されたがれき受け入れ拒否を粘り強く求めること。いざという時に、枚方市にはヨウ素剤がどれだけ確保されているかを確かめることなども議論された。
私も実行委員に入っている「みつばちの羽音と地球の回転」上映のアピールも行われた。
枚方では、12月17日(土)午前 午後2回 メセナひらかたで上映することが決まっている。多くのひとに観てもらいたい。