こんばんは、シミーノです。
3月20日(水)に、SKE48研究生の『会いたかった』公演を見に行って来た話の続きです。
まず、研究生参加メンバーは…。
3期生の松村香織ちゃん、4期生の犬塚あさなちゃん、小林絵未梨ちゃん、水埜帆乃香ちゃん、5期生の市野成美ちゃん、岩永亞美ちゃん、江籠裕奈ちゃん、大脇有紗ちゃん、新土居沙也加ちゃん、日置実希ちゃん、藤本美月ちゃん、二村春香ちゃん、宮前杏実ちゃん、山田みずほちゃんです。
そして、チームEから磯原杏華ちゃん、柴田阿弥ちゃんが助っ人として参加しました。
それから、この日の曲目は…。
オープニングBGM『overture(SKE48.ver)』
『嘆きのフィギュア』
『涙の湘南』
『会いたかった』
メンバーの自己紹介
『渚のCHERRY』
『ガラスのI LOVE YOU』
『恋のPLAN』
MC
『背中から抱きしめて』
『リオの革命』
『JESUS』
『だけど…』
『桜の花びらたち』
アンコール
『未来の扉』
『SKE48』
『掌が語ること』
MC
『スカート、ひらり』
『片想いFinally』
さて、肝心の公演ですが…。
立ち見後方で性格に把握出来なかった(泣)。
「入場時のビンゴが外れまくったんだな…。結局、劇場が改装されても、立ち見の視界の悪さは解消されない訳か」
改装によって、立ち見スペースは左右に広がったので、改装前の縦にぎゅうぎゅう詰めでない分、ましになりました。
でも、目の前に背の高い方々がいたら、視界は絶望的です。
「いっそのこと、全員座れるようにするか、立ち見前方から後方にかけて、何段か段差を設けて、立ち見後方からでも見易くしないといかんかったんだな」
それと、メンバー個々の表情を見るには、やっぱり前に行かないとね。
背の高さや体格や動きから、あさなちゃん、絵未梨ちゃん、帆乃香ちゃん、亞美ちゃん、裕奈ちゃん、有紗ちゃん、実希ちゃん、春香ちゃん、杏実ちゃん、みずほちゃんと何とか分かったけどね。
さて、この日の研究生公演を見て思ったのは、昇格した斉藤真木子ちゃんのパフォーマンスによる牽引力は凄かったんだなあと思いました。
この日の研究生の子達は個々に魅力的な力を出している子もいたんですが、全体的に見る人を圧倒する迫力がチームとしてもっと出せればと思いました。
ただ、それは正規チームも、何年もかけて熟成させて出来た事だから、容易じゃないけどね。
(次回に続きます)