こんばんは、シミーノです。
3月20日(水)に、SKE48研究生の『会いたかった』公演が当選したので、見に行って来ました。
この日の服装です。
ジャケット:やや明るいグレー&白混紡に黒や茶のウィンドウペーン(大振りな格子柄)を配した、ウールにカシミアを混紡した生地(トゥモローランド)。
ニット:黒色にグレーの千鳥格子で、薄手のウール素材のVネック(ルトロワ)
シャツ:白のオックスフォード地の綿素材で、さらに約1センチ位の格子状の織りが浮かび上がった生地のボタンダウンシャツ(大和屋シャツ店)
Tシャツ:黒色の綿素材(PLAYコム・デ・ギャルソン)
ジーンズ:ストレート型の『タンバリン』モデルで、黒のウォッシュ加工(AG)
靴:色むらある赤茶色の、爪先がやや長めの角形の内羽根式ウィングチップ(ラルフローレン・パープルレーベル)
ベルト:ハート型バックル&茶の牛ヌメ革ベルト(アルズーニ)
帽子:ビンテージ加工した、ピース印付き、青のデニム生地のドゴールキャップ(オムニピース)
「あんたが研究生公演当選したって言うの、ずいぶん久しぶりな気がする…」
前回見たのが、昨年5月31日の『会いたかった』公演で、この日は、現在チームＥに昇格した斉藤真木子ちゃんの良きツッコミ担当にして、後輩からも慕われた、エンジェルの愛称でお馴染みの子の最終公演という感動すべき1日でした。
この時期に見た研究生公演は、多分SKE48の研究生公演の中でも、すごい活気に溢れた公演だったと思います。
現在正規チームに昇格した真木子ちゃんが、すごい気迫の入ったダイナミックかつメンバーを引っ張り上げるパフォーマンスを披露し、同じく昇格した井口栞里ちゃん、内山命ちゃん、鬼頭桃菜ちゃん、菅なな子ちゃん、古畑奈和ちゃんらが魅力的かつレベルの高い、丁寧かつ表情豊かなパフォーマンスを披露していて、本当に魅力的でした。
本当なら、月1、いや週1のペースで見続けて、研究生の子達の成長を暖かく見届けたかったのですが…。
「約10ヶ月ぶりの当選か…。見届けるどころか、浦島太郎状態じゃないか」
仕方ないじゃないか！
只でさえ、公演抽選が激戦だったのに、秋は劇場改修工事で公演すらやってなかったんだもん(泣)。
「ごめんごめん(笑)。それで、今回は、かつて研究生公演の主軸の子達がいなくなった状態を初めて見るんだね。研究生の子達に成長の後は見られたの？」
(次回に続きます)