これからの時代を考える | 思考の散歩道

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毎日いろいろなことを考えています。そんな思考の散歩で感じたことを書いていきます。

今日も私の思考の散歩にお付き合いくださいましてありがとうございます。


これからは自分で自分の生きる「基準」を選択しなければならないと前回の記事で書きました。


こんなことを考えていてふと頭をよぎったこと・・・・・


滅茶苦茶スピリチュアルな話になるけれど、バシャールが言っていた棲み分けの世界のはなし。今はいろいろな考えの人がごちゃ混ぜになっているけれどこれからは棲み分けが始まる。一度その棲み分けが明確になると違う世界の人たちと繋がることはなくなる。


こんなことをバシャールは言ってました。


で・・・・スピ系の人たちはこれを「アセンション」つまり次元上昇だと。そして高い次元に行くために「感謝、許し、学び」なんていい始め、それに踊らされて多くの人たちがスピ系のセミナーや本にたくさんのお金を支払いました。


神田昌典は今から3年前に同じようなことを秘密のCDで語っています。


これはただの空想なのか・・・・・


そんなことを何となく考えていました。


彼らのような時代の先端を走っている人が閃くようなことには何か意味がある。


で・・・・「基準」です。


これからの時代は自分で自分の生きる「基準」を選択する。そのために大きく世の中は揺さ振られることになるでしょう。神田昌典はCDの中で「最終試験」があると言っています。


「最終試験」・・・・・それは思い込みや情報で塗り固められた自分からそれらがはぎ落とされた本当の自分との遭遇になるはずです。その自分を受け入れて自分の「基準」を選択することになると。


「最終試験」はまだ一部の人を除いて始まっていません。だから「傾向と対策」を考えて「最終試験」臨みましょう。


これは私の予想・・・「最終試験」は今の自分の世界が揺さ振られるので、例えば「災害」「事故」「病気」なんてことが考えられます。