癒しを求めて管釣りヘ | お気楽日記

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趣味にはしったオッサンの戯言です。

2022年10月下旬、フイッシングフィールド中津川さん


更新していなかった間、サワラ狙いの釣行とコノシロパターンのボートシーバスでボウズをくらいました(泣)。それぞれ数人乗った船で1,2本しか出ない厳しいものでした。あたりさえ無かったので書くこともなく…でした。


そんなわけで癒しを求めて、とりあえず魚はいる所へ。いても釣れないときは釣れないんですが…。


水の綺麗な所に行きたくて、中津川にしました。オープン30分後にエントリーです。

駐車場の対岸、最上流部に入れました。

今日はフライとルアー、どちらもタックルは10年ぐらい使ってるやつです。


フライ

バリバス サーフェイススタイル IBSS バスモデル 9.0ft #5 フライロッド

キャップス ラージアーバーリール 5/6

フライライン DT5F

テーパーリーダー #5

ティペット フロロ 3lb


ルアー

タックル1
Presso 66XUL-SVF + Presso 1025 + ナイロン2lb
タックル2
スミス TroutinSpin Forza64 + カルディアキックス2004 + Pe 0.2号 + フロロ3lb

まずはナイロンのタックルでスプーンです。ティアロ1.6グラムで始めますが、異常無し。反応しません。

ルアーで続けずにすぐフライに変えます。マラブーやエッグといった管釣り系フライで表層を探ります。
釣れますね。
やはりフライ強し。
時間が経つほど反応が良くなりました。
途中ルアーに戻してペピーノを投げてみると結構反応が良い。
表層の反応が良いので、ニブル0.6グラムとかバービーなんかも活躍。表層スプーンなんていつ以来かな~。

この日の最大はフライでの一匹。51センチありました。
大きさの割には予想より引かなかったのはスリムだからかな。
もう充分癒やされました。
何匹釣ったかは途中で分からなくなりましたが、楽しめました。

ヒットルアー : ペピーノ、バービー、ニブル0.6グラム