楽しみを奪うという楽しみ
僕はサッカーが好きだ。小学生から高校までの12年間やってたからこれは間違いない。2006年ドイツワールドカップなんてほとんどの試合をみたよ。夜中もずっと観てて、テスト行けなくなって単位落としたほどですよ。ただね、一番意味わかんないのはね、予選のあまり面白くない試合から全部みたくせに、三位決定戦と決勝を見逃したんですよ。馬鹿ですよ。
今はヨーロッパ最強のクラブを決める、UEFAチャンピオンズリーグがやっている。このチャンピオンズリーグ、決勝はやるんだろうけどそれまでの試合は地上波で生放送してくれないのよ。放送は翌日か二日後くらいになる。僕はどっちにしろ観るんだけど、やっぱり結果がわかってると面白さ半減だよね。
サッカーに限ったことじゃないけど、ビデオに録っておいて観るのを楽しみに していたドラマなんかの結末を、友達が偶然話していて聞いちゃったときなんか最悪だよね。一つ楽しみを奪われてるわけだから。でもね、僕が逆の立場だったら言いたくなっちゃうよ。結果を知ってしまったときの友達の失望と怒りが同居したあのリアクション。たまらない。たまにマジギレする人もいるから気をつけましょう。