まぁ、なんていうか、私が好きか嫌いか、ってだけのハナシなんだけど。
最近ちょっと話題になったけど、ライブのパフォーマンスで楽器を客席に投げ入れてお客さんをケガさせちゃった、ってのがあったね。
結論から言うと、ワタクシは楽器を傷つける行為はキライだ。
その行為がライブで高揚した上でのパフォーマンスだと理解はするけど、同意も賞賛もしない。
ライブの最高潮でギターやベースを床に叩きつけて壊す。
ピアノに火を付けて燃え盛る中で演奏する。
楽器を踏みつける。
反体制の象徴、ルールや常識からの脱却、破壊的美学、言葉にできない衝動、究極の愛と狂気。
こういったスピリットは多くの聴衆の心を掴み、それを目に見える形でパフォーマンスすることでさらに高揚し、エネルギーを解放・蒸散してきた。
どこにもぶつけられない衝動を、パフォーマンスを通して爆発させ、絶頂する。
それはなににも代えがたいひとときだ。
それは理解できる。
理解できるよ、ワタクシもライブでどれだけ救われたか。
でも、自分も楽器を演奏する者として、楽器を傷つける行為は、やっぱりムリ。
「楽器がかわいそう…」が先立ってしまう。
パフォーマンス用に安い楽器でやってるとも言われてるけど、安かろうが高かろうが、楽器は楽器だ。(クオリティはともかく…)ひとつひとつ、大切に作られたものに変わりはない。
壊されるために作られた楽器なんてないはず。
(世の中にはそういうのもあるのかな…)
そんなワタクシのお気持ち表明。
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半年ぶり?くらいの完全OFF-DAYだったのでちょっとドライブ。
春先~先月まで音楽も仕事も忙しすぎたのでリフレッシュしたくて。
高速は使わずすべて下道で、見てみたかった場所へ行ってみた。
安中榛名駅。
新幹線はちょくちょく乗るけど、ここで降りる用事ってないからなぁ。
いつも通り過ぎるだけだし、乗り降りする人もあんまり見ないから、どんな景色なんだろうと。
市街地からまぁまぁ離れてて、山の中にポツンとあるのかなー…と思ったら、それなりに住宅があってベッドタウンみたいな感じ?
駅前の駐車場(無料)はほぼ満杯。周りに駅以外の施設はないから、ここに停めて遊びに行ったり通勤したり、けっこう利用者がいるってことなんだろうな。
帰りに釜飯を買っていくかと横川へ。
おぎのやさんめっちゃ混んでた。
せっかくなので横川駅を探訪。
JR信越本線の終着点。
とりわけ鉄というわけではないけれど、なんとなく好きだ。
ちょっと時間が遅くなってしまったので、隣の鉄道文化むらはまたの機会に。
とにかく今月は忙しかった…
あたふたしてるうちに5月が終わる感。
演奏会出演が4本
ライブ遠征が2本
出張4本(7日間)
こんなにいろんなことが重なるなんてなぁ。
なにはともあれ、推し活のときめきを書き綴っておこう。
2026/05/08
「OSAMU SASAKI from MOON CHILD 30th Anniversary Live “The Road Continues 1996 → 2026”」@新宿Reny
連休明け直後でも行かないという選択肢はなく、午後有休を取ってオサムさんのデビュー30周年アニバーサリーライブへ。いつもより大きな箱でもほぼ満席。VIP席にはほいけんたさんもいらしてたみたいだね。
Guitar_梅ちゃん、Bass_渋谷さん、Drums_健司郎くんのいつメンに加え、Keyboard_マエバヨシアキさん、Chorus_シオダマサユキさんがプラスされてサウンドが厚くて耳福。
さらにゲストでGuitar_秋山さん、Ricken's_石田さんも来てくださって、胸熱だった。
オサムさんが終始楽しそうでアツくて、曲数も多く濃いセットリストだったけど最後まで声が艶々で。ココロ鷲づかみの本当にステキなライブ。
石田さんとオサムさんがワンマイクで歌った場面(石田さんからのほっぺにchu♥も含めて)は胸がいっぱいになって泣きそうだったし、秋山さん登場時の小道具()を使った演奏には爆笑だった。
とにかく楽しいひとときだった。
2026/05/10
聖飢魔Ⅱ GREAT BLACK MASS TOUR「SEASONⅡ」@パシフィコ横浜
5/5の初日@広島は行かれなかった(参拝券も取れない)ので、大黒ミサtour2本目の横浜がワタクシ的に初日。魔人倶楽部(ファンクラブ)先行で取った参拝券は安定の最後列。これはこれでステージ全体が見渡せて良かった。(2階屋根下なので音はイマイチ)
閣下の声が伸びやかで艶々で、ホントに若返っているというか、進化を続けているというか。登場の仕方がかっこよすぎたし、もう初っぱなから圧倒されてボルテージMAXという感じ。セトリもよく練られてて、アツくて泣けて爆笑して。楽器隊の緻密なアンサンブルはますますキレキレで。ステージを彩るセットや照明は楽曲の魅力を引き立たせていて。
こんなにもオーディエンスに「どうだ!」と見せつけてくるバンド(&ファミリー)ってスゴいな。
このあともtourが進むにつれミサも熟成してゆくだろう。
楽しみだ。

ワタクシはTEAM NACSのファンでもある。
どうでしょうから入ったので洋ちゃん推しだ。
前回の洋ちゃんのリサイタル、ホントは行きたかったんだけど、チケット取れない上にスケジュールも合わず、円盤発売を心待ちにしていた。予約したメディアがようやく届いたので夜中に鑑賞。まずは札幌公演から。
洋ちゃんの歌声はやさしい。
舞台やってるから発声は力強いんだけど、包み込む優しさがあるように思う。
MCは洋ちゃんの真骨頂で爆笑ダイナマイト(笑)。どうでしょうD陣が作成の曲間映像もあり、夜中なのに腹抱えて笑った。その辺の芸人さんが霞んじゃうよね。
中盤で披露された「手漕ぎボートは海をこえて」、札幌ではミスターこと鈴井さんがスペシャルゲストとしてご出演で洋ちゃんと歌唱。
これは泣ける。
ボロボロ泣きながら鑑賞した。
この曲の歌詞は彼等の歴史そのものだ。
水曜どうでしょう、もしくはもっと前から見てきたファンにとって、涙なくしては聴けない作品。ミスター&洋ちゃんおふたりにとっても、2人で作った特別な1曲だろう。
今年は大きい会場での公演が予定されている。
前回以上に盛会となることを祈念している。
バンドとファンの距離感とやらの話が某SNSでちょっと話題になってるね。
『自分のこと覚えててくれないならファン辞めます』
『バンドマンがファンの承認欲求を満たす必要ある?』
なんかこの話題、10年周期くらいで湧いてないか?(笑)
こんなにライブに通ってるのに。
こんなに物販買ってるのに。
こんなに応援してるのに。
いつも来てくれてるから。
いつも物販買ってくれるから。
いつも応援してくれてるから。
いつの間にかレッドラインが滲んでいく。
Zeppとかのクラスより街のライブハウスのがそうなりやすいかもね。物理的に存在が近いし。
でもやっぱり、ワタクシは、
「勘違いすんなよ」と思う。
箱の大小にかかわらず、
ステージ側と客席側という時点で、すでに、
"住む世界が違う" のだ。
画面の向こう側とこちら側というくらいに。
そりゃぁさ、ワタクシだって推しに話しかけられたらいいなーなんて妄想したりするよ。人間だもの(笑)。でも妄想の中だけで充分。住む世界が違うのだから。
バンドマン側だってある程度常連さんの顔は覚えてると思うよ。それを個々に見せないだけで。心の中であれこれ思ってるかもしれないけど。
(いつだったか集ひ(ファンミ)で閣下が「昔から来てくれてる信奉者(ファン)たちの顔はまぁまぁ覚えてて、"あぁ、この人も年取ったなぁ"とか"この人ずいぶん変わったなぁ"とか思いながら御魔の手直触の儀(握手会)やってる」という旨のお話しをされてたなぁ・笑
オサムさんは「なるべく顔を覚えないようにしてる」っておっしゃってた気がする)
オーディエンスの中のひとりだけれど、あなたの音楽でめっちゃ楽しんでる・自分の力になってることが伝わればいいなとは思う。
推しに願うのは、
元気で息災で末永く楽しんで音楽を続けて聴かせてほしい。
ただそれだけだ。
先の週末は全国各地で成人式が開催されましたね。
現在は成人年齢18歳になったからか「成人式」から「二十歳の集い」とか「二十歳を祝う会」とかに名称変更している自治体が多いようです。
なにはともあれ、二十歳を迎える/迎えたみなさん、そしてその親御さんのみなさま、おめでとうございます。
ワタクシが育った土地の成人式は8月(お盆期間中)開催で、現在もそう。詳細な理由はよく知らないけど、たしか、冬期は雪など気候的に集まるのが厳しいだろう、ということだったと思う。真夏の開催なので振袖は皆無、みんなだいたいスーツ、女の子はワンピースとか、カジュアル寄りのフォーマルといった感じだった。
同じ高校に行った連中を除けば、みんなほぼ中学卒業ぶりに会うわけで。二十歳までの間に(見た目だけでなく中身も)激変する人もいれば、変わらずおっとりしてる子もいたり。
観てるだけでおもしろかった気がする。
みんな元気かな。
実際会うことや電話で話すことはないし、わざわざ連絡先調べて連絡取って…なんていう"ずく"もないけど、今はSNSがあって、なんとなくつながってたり、近況が見えたりする。
それでもやっぱり、そのへんでばったり会って、ひとしきり立ち話でもできたら楽しいだろうなと思う。
※"ずく":信州の方言で"やる気"とか"発起"とかの意
毎年のことだけど休暇って秒で過ぎるよね。
休み中にやろうと思ってたこと結局やらずに終わった。
都内でもちょっと降ったみたいだけど、当地では全然雪のない年末年始。気温はそれなりに寒いのにずっと晴れてる。雪雲が山を越えられない感じ。
大晦日に聖飢魔IIの大黒ミサtourの日程が発表され、ほぼ同時に魔人倶 楽部(ファンクラブ)会員先行抽選エントリー開始。できるだけ参拝したいとは思っているけど、何か所行けるかな。

