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今年のSWは(弊社は)5連休ということで、思い立って広島3daysの旅に出た。
広島は高校時代に修学旅行で訪れて以来。
(年齢的に)大人になってからあらためて来たかった場所のひとつだ。
台風の影響が懸念されたけどお天気に恵まれてよかった。
(その代わり関東が大変だったけど)
あたりまえだけどどこもめちゃ混み。
外国人観光客も多かった。
原爆ドームや平和記念資料館を見て、どう感じるんだろう。
まぁ、なんていうか、私が好きか嫌いか、ってだけのハナシなんだけど。
最近ちょっと話題になったけど、ライブのパフォーマンスで楽器を客席に投げ入れてお客さんをケガさせちゃった、ってのがあったね。
結論から言うと、ワタクシは楽器を傷つける行為はキライだ。
その行為がライブで高揚した上でのパフォーマンスだと理解はするけど、同意も賞賛もしない。
ライブの最高潮でギターやベースを床に叩きつけて壊す。
ピアノに火を付けて燃え盛る中で演奏する。
楽器を踏みつける。
反体制の象徴、ルールや常識からの脱却、破壊的美学、言葉にできない衝動、究極の愛と狂気。
こういったスピリットは多くの聴衆の心を掴み、それを目に見える形でパフォーマンスすることでさらに高揚し、エネルギーを解放・蒸散してきた。
どこにもぶつけられない衝動を、パフォーマンスを通して爆発させ、絶頂する。
それはなににも代えがたいひとときだ。
それは理解できる。
理解できるよ、ワタクシもライブでどれだけ救われたか。
でも、自分も楽器を演奏する者として、楽器を傷つける行為は、やっぱりムリ。
「楽器がかわいそう…」が先立ってしまう。
パフォーマンス用に安い楽器でやってるとも言われてるけど、安かろうが高かろうが、楽器は楽器だ。(クオリティはともかく…)ひとつひとつ、大切に作られたものに変わりはない。
壊されるために作られた楽器なんてないはず。
(世の中にはそういうのもあるのかな…)
そんなワタクシのお気持ち表明。
半年ぶり?くらいの完全OFF-DAYだったのでちょっとドライブ。
春先~先月まで音楽も仕事も忙しすぎたのでリフレッシュしたくて。
高速は使わずすべて下道で、見てみたかった場所へ行ってみた。
安中榛名駅。
新幹線はちょくちょく乗るけど、ここで降りる用事ってないからなぁ。
いつも通り過ぎるだけだし、乗り降りする人もあんまり見ないから、どんな景色なんだろうと。
市街地からまぁまぁ離れてて、山の中にポツンとあるのかなー…と思ったら、それなりに住宅があってベッドタウンみたいな感じ?
駅前の駐車場(無料)はほぼ満杯。周りに駅以外の施設はないから、ここに停めて遊びに行ったり通勤したり、けっこう利用者がいるってことなんだろうな。
帰りに釜飯を買っていくかと横川へ。
おぎのやさんめっちゃ混んでた。
せっかくなので横川駅を探訪。
JR信越本線の終着点。
とりわけ鉄というわけではないけれど、なんとなく好きだ。
ちょっと時間が遅くなってしまったので、隣の鉄道文化むらはまたの機会に。
とにかく今月は忙しかった…
あたふたしてるうちに5月が終わる感。
演奏会出演が4本
ライブ遠征が2本
出張4本(7日間)
こんなにいろんなことが重なるなんてなぁ。
なにはともあれ、推し活のときめきを書き綴っておこう。
2026/05/08
「OSAMU SASAKI from MOON CHILD 30th Anniversary Live “The Road Continues 1996 → 2026”」@新宿Reny
連休明け直後でも行かないという選択肢はなく、午後有休を取ってオサムさんのデビュー30周年アニバーサリーライブへ。いつもより大きな箱でもほぼ満席。VIP席にはほいけんたさんもいらしてたみたいだね。
Guitar_梅ちゃん、Bass_渋谷さん、Drums_健司郎くんのいつメンに加え、Keyboard_マエバヨシアキさん、Chorus_シオダマサユキさんがプラスされてサウンドが厚くて耳福。
さらにゲストでGuitar_秋山さん、Ricken's_石田さんも来てくださって、胸熱だった。
オサムさんが終始楽しそうでアツくて、曲数も多く濃いセットリストだったけど最後まで声が艶々で。ココロ鷲づかみの本当にステキなライブ。
石田さんとオサムさんがワンマイクで歌った場面(石田さんからのほっぺにchu♥も含めて)は胸がいっぱいになって泣きそうだったし、秋山さん登場時の小道具()を使った演奏には爆笑だった。
とにかく楽しいひとときだった。
2026/05/10
聖飢魔Ⅱ GREAT BLACK MASS TOUR「SEASONⅡ」@パシフィコ横浜
5/5の初日@広島は行かれなかった(参拝券も取れない)ので、大黒ミサtour2本目の横浜がワタクシ的に初日。魔人倶楽部(ファンクラブ)先行で取った参拝券は安定の最後列。これはこれでステージ全体が見渡せて良かった。(2階屋根下なので音はイマイチ)
閣下の声が伸びやかで艶々で、ホントに若返っているというか、進化を続けているというか。登場の仕方がかっこよすぎたし、もう初っぱなから圧倒されてボルテージMAXという感じ。セトリもよく練られてて、アツくて泣けて爆笑して。楽器隊の緻密なアンサンブルはますますキレキレで。ステージを彩るセットや照明は楽曲の魅力を引き立たせていて。
こんなにもオーディエンスに「どうだ!」と見せつけてくるバンド(&ファミリー)ってスゴいな。
このあともtourが進むにつれミサも熟成してゆくだろう。
楽しみだ。

ワタクシはTEAM NACSのファンでもある。
どうでしょうから入ったので洋ちゃん推しだ。
前回の洋ちゃんのリサイタル、ホントは行きたかったんだけど、チケット取れない上にスケジュールも合わず、円盤発売を心待ちにしていた。予約したメディアがようやく届いたので夜中に鑑賞。まずは札幌公演から。
洋ちゃんの歌声はやさしい。
舞台やってるから発声は力強いんだけど、包み込む優しさがあるように思う。
MCは洋ちゃんの真骨頂で爆笑ダイナマイト(笑)。どうでしょうD陣が作成の曲間映像もあり、夜中なのに腹抱えて笑った。その辺の芸人さんが霞んじゃうよね。
中盤で披露された「手漕ぎボートは海をこえて」、札幌ではミスターこと鈴井さんがスペシャルゲストとしてご出演で洋ちゃんと歌唱。
これは泣ける。
ボロボロ泣きながら鑑賞した。
この曲の歌詞は彼等の歴史そのものだ。
水曜どうでしょう、もしくはもっと前から見てきたファンにとって、涙なくしては聴けない作品。ミスター&洋ちゃんおふたりにとっても、2人で作った特別な1曲だろう。
今年は大きい会場での公演が予定されている。
前回以上に盛会となることを祈念している。









