名フィルさんのX投稿が話題になっている。
https://x.com/nagoyaphil/status/1976941723747246180
「終演後の早すぎる「ブラヴォー」は、私どもにとってうれしいものではございません」
公式がここまでハッキリと意思表示するのは異例と言っていいかもしれない。とはいえ、ここ最近、名フィルさんだけでなく様々な演奏会において、パンフやチラシ等で注意喚起をするようになった。
最後の音の後間髪入れずに(もしくは食い気味に)「ブラヴォー!」と叫んだりフォルティッシモな拍手をしたりする人種は昔から存在している。「東京ブラボーサービス(通称TBS)」などと揶揄されてきた。なぜだかおっさんが多い気がする。
フライング・ブラヴォー
フライング・拍手
まぁ、SNS上で諸氏が記述されているが、「自己顕示欲」でしかない。共に演奏してる気にでもなってるんだろうね。勘違い甚だしいけど。
それに対して今度は「そんなの演者に失礼!」勢による叩きまくり。
余韻を楽しむべき
最後の音が消えるまでは…
楽章分かれてると終わりがわかんないよ
あぁ、めんどくさいねぇ。
クラシックも聴いてみたいと思ってても、なんかめんどくさそう…って感じだよね。敷居が高いとか思われちゃうよね。
ステージ側の人間としては、指揮者が棒を下ろして客席向くタイミングで、拍手したければすればいいし、しなくたっていい。めちゃくちゃココロに刺さったなら指笛吹いてもいい。
ただまぁ、曲の最後の音が残響で鳴ってるうちは、存分に味わってほしいな、とは思う。で、周りが拍手始めたら自分もする、くらいのスタンスでいいんじゃないかなぁ。
Tシャツ短パンサンダルでふらっと聴きに行く、くらいの気軽な音楽なんだけどね、クラシックって。