先日かなりショックだったこと。
辣油を入れるかどうか、せっかく聞いてくれるようになったのに。
桃園春村のメニューから、咸豆浆がなくなっていました
しまぞうです。
こんにちは。
ココって、咸豆浆が看板なのかと思っていたのに、違ったんですね…。
上海から、まー時間をかけて帰ってきたわけですが(-_-;)
バスに1時間乗ったのが休憩になったようで、蘇州に着いたら意外と元気
遅くなったし、オットも出張中だし、胃にやさしそうなものを食べて帰ろうと、時代広場の桃園春村に来てみたのです。
パウチされた写真メニューがレジに置かれ、指さし注文できるようになったのはあり難いけれど、咸豆浆だと思った写真はよく見ると咸豆花。
咸豆浆は?と聞くと「没有」ですと
この日ないだけかと思ってメニューを見ても、名前はありませんでした。
咸豆花も悪くないけど、やっぱり咸豆浆がいい。
復活して欲しいなぁ。
せっかく来たので、ついでに誠品書店の地階をウロウロして、"気づいて無かった"シリーズ三連発。
「西園」
抹茶スイーツのお店があるなぁとは思っていたのですが、泉屋さんに入ったお店と同じだという事に気が付いていませんでした。
園区でも食べられるのは嬉しいです^^
「阿原 YUAN」
台湾発のハーブを使った化粧品のお店。
リップとか台北で買ってきてしまったけど、ココにもあったんですね
「蜜柑」
って、この蜜柑の姉妹店?
後で検索して、3店舗もあることを知りました。
まぁ师惠坊の方が近いのですが、ランチでならこちらも利用しやすいかも^^
今まで、"他のついでにちょっと寄る"ということが多かった誠品書店。
特に地階はあまりゆっくり見たことがなくて、存在に気が付いていなかったお店が、沢山あることに気が付きました
もっと何か見つかるかな
と、フロアガイドを持ち帰って復習中です
今まで何を見てたんだろう?
上海に続いて誠品書店でも
節穴っぷりを発揮