三度の食事より豆が好き。
しまぞうです、こんにちは。
さすがに↑は言い過ぎですが、ナッツ類には目がありません
豆花なら花生を入れずにはいられないし、胡桃がザクザク入ったパンを見つけたら、ついついトレーに載せてしまいます。
そして、そのまま食べるならマカダミアナッツが大好物
あの有名な青いパッケージのヤツは、塩加減が絶妙すぎて口の中が痛くなるので(食べ過ぎ)、日本では無塩のローストだけしたものを買っていました
中国は豆好きにはありがたいことに、ナッツの種類も販売形態も、とにかく豊富。
マカダミアナッツもいたるところで手に入りますが、こちらでは殻付きのまま売られいて、最初はどう食べて良いかわからず、手が出せませんでした。
それがこの時、思い切って三只松鼠で買ってみたら、こんなのがついていまして。
※开口器というらしいです。
殻に切込みが入れられているので、そこにコレを差し込んで、テコの原理であけるのですね。
ようやく食べ方を理解した次第です
そうとわかればもう、常備菜ならぬ常備豆。
最近使っていなかったメイソンジャーをナッツ専用に
(こっちにきてからピスタチオの美味しさにも目覚めました^^)
开口器の置き場に困ったので、裏にマグネットを貼って、蓋にくっつけました
便利♪これでいつでもって、どれだけ食べる気なのでしょう
ところで、マカダミアナッツの殻割り経験のある方にお聞きしたいことが一つ。
こんな風に、いい感じに割れた時は良いのですが
我が家では、度々この様な事態に陥ります
こんな時、どうされています?
1.潔く諦めています。
2.何とかしています。
3.私失敗しないんで。
2.を選択された方、是非ご教示を
殻付きだと、パクパクいけないから
食べ過ぎ防止にいいねー
なんて言ってたんですが
上手く開けられるとテンション上がってもう一つ
失敗すると上手くいくまでやり続けるという無限ループ。
夏に向けてビール腹ならぬナッツ腹が仕上がりつつあります