食物アレルギー育児・アナフィラキシータイプとアトピータイプ | 大人になってからアレルギーにっ

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40歳からアレルギーに!でも超健康体。子供の食物アレルギー育児を卒業した矢先のことでした。最初はカフェイン、そしてアルコール。玉ねぎ、にんにく、歯科麻酔。アレルギーというよりは不耐症です。アレルギー&不耐症追及ブログでございます。

こんにちは~にやり

子供の食物アレルギーやアトピーがきっかけで、しまテストジャパンを運営し、アレルギー不耐症検査をしています。

毛髪の波動の性質を利用した自然療法系の検査で

日本では唯一しまテストジャパンだけが行っているイギリス式の検査なので、是非皆さんに知ってもらいたいです花

 

子供は、1人はIgEが高いアナフィラキシータイプ、1人がアトピー&蕁麻疹タイプ。

現在は2人とも大学生で家を離れて絶賛自炊中でございますグッド!

 

皮膚に出ちゃう系のアトピー&蕁麻疹タイプの方は、もう何を食べても全然OKで、じんましんは出なくなりました。

やっぱり中学生の思春期を超えると自然に内臓が強くなるもんですね~~。

 

現在小さいお子さんの食物アレルギー育児で苦労されている方は、とりあえず時間を稼いで!と言いたいです。

過敏系の場合は、思春期過ぎると急によくなりますから!

 

全身じっくじくだったのに今は超美肌青年キラキラ

 

一方アナフィラキシータイプの方は、やっぱり魚とナッツ、果物は無理です。

魚とナッツはとにかく呼吸器系の危険性があるため、避ける必要ありです。

その他、卵や乳製品などは全然オッケーなのでまあ食生活は楽ですね。

魚は避けやすいですし、だし系は大丈夫で、ナッツは1㎜程かじっただけでわかり、1㎜程度だと無症状なので、自分で避けることができる上にエピペンからも卒業でき、本当に強くなりました笑い泣き

果物は生で食べると喉に来るので、缶詰系はOKです。

全部避けやすいので楽みたいですニコ