検査項目の選び方 | 大人になってからアレルギーにっ

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40歳からアレルギーに!でも超健康体。子供の食物アレルギー育児を卒業した矢先のことでした。最初はカフェイン、そしてアルコール。玉ねぎ、にんにく、歯科麻酔。アレルギーというよりは不耐症です。アレルギー&不耐症追及ブログでございます。

 

悩んだら100項目テストがおススメ

 

シンプルでわかりやすい検査です。
基本的な項目がすべて含まれています。
どの分野に原因があるのかを知りたい方に最適です。
例えば、米(おこめ)に印がついた場合、白米以外にも餅や玄米にもに気を付ければよいということがわかります。
663項目テストの場合は、米は4種類あります。(玄米、ササニシキ白米、ヒノヒカリ白米、もち米)大体の項目が知りたい方におススメです。

 

 

 

 

 

徹底的に調べたい方は663項目がおススメ

 

超過敏体質の方、日常生活に支障をきたしている方におすすめです。
食生活などを工夫しているけれど、完全に納得できる健康状態ではない方、何がどれくらい合わないのかを細かく知りたい方に是非受けていただきたいです。
項目数がかなり多いですがこの検査を受けることでご自分の体の傾向などがわかり今後の食生活改善の目安になると思います。徹底的に調べたい方におススメです。また、100項目と違って、自然療法系(フラワーレメディ、デトックス、ソルフェジオ周波数)など独特な項目や、フェノール類、ホルモンバランス、バイオケミカル、コロナワクチン、重金属、免疫機能なども追加されています。

 

 

 

 

歯科材料80項目テストについて

 

歯科詰め物や歯科金属類は663項目テストに既に含まれています。
このオプションを選ばなくても大丈夫です。歯科材料テストは非常にマニアックな検査です。
歯医者での治療中に薬剤や麻酔類で具合が悪くなった方のみお選びください。