初めての「かんころ餅」 | 島田のりあきのブログ

初めての「かんころ餅」


かんころ餅。

名前は幾度となく聞いた覚えがある。

父母の話の中に、

しばしばかんころ餅の名前が

出ていたからだ。

父母たちが、よく食べていたのであろう、

そのかんころ餅を、

GWで帰省された方から頂く。

実は初めて食べたのだが、

少し炙って食べるととても美味しく。

孫たちも、「おいしい!」「柔らかいサツマイモみたい。」とのことで、

あっという間に大人気に。

昔も今も美味しいものは美味しい、のだ。


朝イチからGWの谷間の平日らしく、

途切れることのないお客さまの応対。

午後は、私ども幼稚園保育園など関係施設の今年度初めての会議。

前向きに、直向きに、子どもたちや保護者の方、利用者の皆さまの目線を大事にして。