令和5年度包括外部監査結果報告を受ける〜年度末の慌ただしさも〜
最初に村田包括外部監査人から報告書等を頂き、説明・報告を受ける。
「事業のアウトプットである計画及び予算の執行状況を把握するだけでなく、事業の効果を測定するアウトカム指標での評価が必要。
県民が期待した成果を生み出したかを検証するに足る(アウトカム)指標の設定を求められた。」ことが強く印象に残る。
限られた時間でもあるが、若干の質問も。
質問というよりも、監査状況を教えてもらったと言った方が確かかもしれないが。
県議会定例会が3月中旬に終わり、国内、台湾と出張が続いて久しぶりに県議会に。
報告や人事異動などの挨拶もありで、
年度末の慌ただしさを感じながら。