小さな台所から… -5ページ目

小さな台所から…

日々の献立からパンにおやつ、ハレの日のごちそう、保存食までを家庭料理のスタイルで、秦野市西大竹の小さな台所から紹介します。
不定期に自宅または調理施設を借りて料理教室を開催してます。


あたりまえですが、秋はさつまいもの旬です。

9月からの悪天候でお野菜の高騰が続いていますが、地場のさつまいもはそんな影響もなく、豊作だったようでたくさんいただきました。

さつまいもと相性の良いリンゴと合わせて素朴な味わいのケーキにしてみました。


さつまいもとリンゴは1㌢角のサイコロ状にカットし、バターで炒めておきます。
卵黄4個分と黒砂糖80㌘を合わせてもったりするまでかき混ぜます。
溶かしバター20㌘とサラダ油大さじ3を加えてよく混ぜてます。

卵白4個分に砂糖80㌘を3回に分けて加えて固いしっかりしたメレンゲを作ります。
薄力粉180㌘とベーキングパウダー小さじ1を合わせてふるい、卵黄生地に3回に分けてメレンゲと交互に加えます。
最後がメレンゲになるようにして、最後に混ぜるときはメレンゲの方のボールに入れて混ぜます。

メレンゲが少し残っている状態でリンゴとさつまいもの炒めたものの半量を加えます。

紙を敷いた型(18㌢角型)に生地を流し、表面をならしたら残りのリンゴとさつまいもを散らし、黒ごまと粉砂糖をふって180℃のオーブンで45~50分焼きます。
竹串を差して生地がついてこなければ焼き上がりです。


焼き上がったら金網などにのせて冷まします。


黒砂糖の風味がきいた素朴なケーキです。
甘さ控えめですが、軽い口当たりでしっとり焼き上がります。
コーヒーはもちろん、ほうじ茶や緑茶にも合いますよ。