これだから琵琶湖はやめられない | どSな飼い犬の日常 釣りと旨いもんと仕事

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どSな飼い犬が釣りや仕事、日常で感じたことを記録するブログ。

学歴なし、資格なし、資産なしでも、とにかく目の前のことに一生懸命に行動すれば何者かになれるはず。
→高卒プータローから現在上場会社社長
PMA(Positive Mental Atittude)

心地よい手の痛みが余韻に浸らせてくれます。

日曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。

どSな飼い犬です。

結論から言いますと

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この魚で締めくくり。

ジャスト60。

夜のうちはバイト多数という事前情報があり、魚っ気のある場所を探しては移動という感じで打って行くと飽きない程度にバイトがあります。

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一本目40程度をバスカヴィルのバンドーミノー コロラドブレード仕様にて。


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二本目同じルアーで48

今年はこのルアーに頼り切りです。

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ティートのネペンで30ちょい

ボート際でデカイのバラしたり、デカ目のバイト複数もらうもすぐフックアウト

バイト数は二桁以上

そのほとんどがウィードの風が当たっていない側をスローに攻めた結果でした。

明るくなり始め、魚っ気がなくなってきたのでエリアを移動

沖のウィード狙いから風裏になるシャロー狙いへ

ウィードベッドの際ではなく、パラパラと水面から出ているチョビヒゲウィードにバスカヴィル コテカスイッシュ(3rdモデル)をキャスト

少しステイさせてゆっくり首を振らせ、また少しステイ

3アクション目で左斜め下から強烈なバイト!

ウィードに潜られないようにゴリ巻き!

一気に走られこれまでのタックルだとのされて藻化け確定でしたが、今年から対琵琶湖用に新調したタックルのおかげで比較的余裕を感じながらやり取りしネットイン。

やたら重かったので50そこそこのバスにウィードが絡んで重かったのかと思いきや、ネットに入った魚体を見てびっくり。

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重い!

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デカイ!!

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イカツイ!!!

2年ぶり生涯3本目のロクマル

やっぱり嬉しいもんです。

これまで3本のロクマルはなぜか全て8月の釣果でして、8月の琵琶湖はわたくしにとって吉のようです。


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今回のメモリアルルアーは写真右のコテカスイッシュ3rdモデル

左はコテカスイッシュ1stモデル
多数の50upを獲り、2年前の8月に62を獲った際にブランクに亀裂が入り引退

今はタックルボックスの中でお守りとして持ち歩いております。

あと真ん中の2ndモデルでロクマル獲ればコテカスイッシュ3種でコンプリート

目指します。

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左手の親指から掌にかけての傷の痛みがしみる度ににやけてしまいますw