NPO法人四万十市への移住を支援する会の
理事兼移住コーディネイターの山崎です。
先週、土曜日に開催しました第一回目 移住者交流会
「土佐くろしお鉄道 貸切お座敷列車 編」をご報告を。
貸切にしていただいた「だるま夕日号?」宿毛市ラッピング列車。
土佐くろしお鉄道は電車ではなく、気動車(原動機を車内に有する、鉄道車)です。
参加者、スタッフ含め25名での交流会になりました。
運転も四万十市に移住し、土佐くろしお鉄道の運転手になった加州君に
務めていただきました!
四万十市中村駅を出発。
2分後には四万十川に架かる橋の上で止まってくれるスペシャルサービス!
皆さん、身を乗り出して四万十川をのぞき込んだり、赤鉄橋をバックに撮影タイム。
自己紹介など終えて、昼食交流会スタート。
地元の人気店「ハタズキッチン」にスペシャル弁当(カツオのたたき)を
作ってもらいました! 美味しかった!!
子供たちは列車の先頭で見慣れない景色に「すごー」って驚いたり、
つり革を遊具に遊んだりして楽しそう♫ 貸し切りだから許される(笑)。
大人たちは「これぞ、高知の宴!」でぐびぐび、ワイワイと。
話題は「田舎の家にでる虫、ムカデ」の話が一番盛り上がっていました(笑)。
参加者の皆さんから第二回を早くもリクエストしていただきました!
楽しんでいただき、ありがとうございました(笑)。